カテゴリ:舞台・コンサート( 15 )

朗読コンサートに行ってきました

もう今年もあっというまに1年が終わろうとしています。
そんなあわただしい中 私が長年お世話になっていた朗読の先生・三岡康明先生の朗読コンサートに行ってきました。

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お正月が目の前。2日遅れのクリスマスということで二つ折のパンフにこんな文字が。

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おもしろ~い! サンタさんも大掃除モードに入ってますね。(笑)

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こんな三岡先生の似顔絵でおわびまで・・・・・。(^^;

三岡先生の朗読コンサートのチラシやパンフのイラストは毎回 私が応援しているイラストレーターのマキちゃんの手によるものです。本当にいろんな絵が描けるんだな~って感心します。


ところで肝心の朗読の方ですが こんな演目です。

第1部 

ふしぎなクリスマスケーキ   / つかこうへい作

さすらいのオルゴール     / 藤原新也 作

川端                / 岩本敏男 作


第2部

粉雪のキャッチボール     / 森浩美 作


第2部の「粉雪のキャッチボール」は1時間にも及ぶ朗読でしたが まるでホームドラマを見ているみたいで最後まで集中して聞くことができました。

主人公の男性は北軽井沢でホテルの支配人をしている父親から頼まれて 支配人の仕事を引退する日に合わせて訪ねていくのですが 仕事一筋で家族からは煙たがられていた父親がホテルの従業員たちからはお父さんのように慕われていて複雑な気持ちになる・・・・・というよくあるお話だけど 父と子の心理がよく描かれていて面白かったです。

作者の森浩美さんって作詞家でもあり SMAPの歌とかもたくさん作られているみたいです。
私が大好きだった歌 田原俊彦さんの「抱きしめてトゥナイト」もなんと森さんの作詞でした。
浩美さんってまぎらわしいけど男性です。


私が三岡先生の朗読教室に通っていたのは先生が30代後半から40代後半にかけての12年間でしたが 失礼を承知で言わせていただくなら あの頃よりも還暦を過ぎられてからの朗読の方が味が出てきていい感じです。(ホント失礼なヤツですみません)

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これは「さすらいのオルゴール」をイメージしたイラストです。
コンビニ店員とおじさんとの不思議な交流を描いた物語で、 コンビニ店員が腕時計のアラーム音をオルゴールに設定していたことがこの物語の鍵になっています。

マキちゃんのこの絵いいと思いません?
なんだか小学校時代の国語の教科書に載ってた絵みたいで ちょっとなつかしい感じがして気に入ってます。


マキちゃんも忙しい中この朗読コンサートに来てくれたので 今年の最後にちょっとおしゃべりできて楽しかったし 以前の朗読仲間との旧交も温められてなかなかいい年末になりました。


今年は2月に父が亡くなり 家のことでいろいろ忙しくなってブログを続けられるのかと思いましたが おかげさまでなんとか続けています。ブログが続けられるというのは幸せなことだと改めて思いました。


細々とやっているブログですが来年もよろしくお願いします。

みなさん、よいお年を!


                                        by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2014-12-29 21:33 | 舞台・コンサート | Comments(6)

クリスマスコンサート♪

12月23日は谷四のルーテル教会で毎年開かれている大阪コレギウム・ムジクムのクリスマスコンサートを聴きに行ってきました。

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教会でのクリスマスコンサートってすごく厳かな気分になるので 本当は毎年でも参加したいのですが ここ2年ほど年末のタカラヅカ・スペシャルと重なり3年ぶり4回目の参加となりました。


クリスマス・キャロルやハンドベル演奏、バイオリンとチェロによる室内楽の演奏とどっぷりクリスマス気分に浸っていたところで 指揮者で司会の当間修一さんが「今日は特別な楽器を用意しています」と言われたのでいったいどんな楽器だろう?と思っていたら 登場したのは陸前高田のがれきの中の流木で作られたバイオリンでした。

バイオリンというのは表面が松、裏面がかえでの木で作られているそうなのですが そのバイオリンの裏面には奇跡の一本松の絵が描かれていました。


そういうバイオリンが作られたことは新聞の記事で知ってはいたのですが このコンサートでそのバイオリンにお目にかかるとは思ってもいなかったのでびっくりしました。


なんでも10年間に1,000人による演奏を目標とされていて そのバイオリンを借りて演奏する時は募金活動も行うというきまりになっていて 集められたお金は陸前高田の小学校建設の資金となるそうです。


この活動は「千の音色でつなぐ絆」と呼ばれているようです。


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この日 そのバイオリンで演奏されたのはバッハの「Ave Maria」
とても澄んだ音色で 演奏されている方があの日津波で犠牲になられた方たちに安らかにお眠りくださいと祈りをこめて演奏されているように聴こえて胸が熱くなりました。


コンサート終了後、私も募金箱に寄付して帰りました。

またあのバイオリンとどこかで再会できるといいなぁ。


みなさんも素敵なクリスマスを!


                                
                                        by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2013-12-24 21:44 | 舞台・コンサート | Comments(2)

フェスティバルホールに行ってきました♪ (前回の続き)

ようこそフェスティバルホールへ♪

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どうですか~? すごく立派な階段でしょ!?
フェスティバルタワー1階のエントランスから2階にあるフェスティバルホールの入り口へとつながる階段です。
この奥にはエスカレーターもあるのですが せっかくだからこの階段を上がっていきました。
気分はすっかりシンデレラです♪

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廊下から見上げた天井は星空みたいになっています。
廊下にも真っ赤なじゅうたんが敷かれていて それがまたふかふかしているのです。


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廊下の窓から見た景色です。下を堂島川が流れていていい感じです。


「ドリームガールズ」の開演が1時からだったので軽くランチをしました。

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12階にある Largo(ラルゴ) というお店です。
道路に面した壁が全面ガラス張りでとても見晴らしがいいのです。

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お天気がよくなかったので空が曇っていて残念です。
晴れた日ならもっと眺めがいいと思います。

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普通にパスタランチを食べただけなのですが この見晴らしで飲み物付きで850円はちょっとお得かも。

同じ12階には フェスティバルキッチン というカフェテリアがあってここは社員食堂並みの安いお値段で食事ができます。

フェスティバルタワーには高級レストランも何軒か入っているのでまたそちらの方にも行ってみたいです。


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こちらはフェスティバルプラザB1です。
天井が吹き抜けになっていてとっても開放感があります。


新しくなったフェスティバルホール、とっても素敵なのでコンサートでもミュージカルでも何か好みの催しがあったら見学がてら足を運ばれてはいかがでしょうか?


私は今回新しくなった建物の写真が撮りたかったので荷物になるのにミラーレスカメラを持って行っていたのですが おかげで「ドリームガールズ」のカーテンコールの写真がばっちり撮れて本当によかったです♪




                                  by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2013-09-08 11:37 | 舞台・コンサート | Comments(9)

ブロードウェイ・ミュージカル「ドリーム・ガールズ」観てきました~♪

今年の4月にリニューアルオープンしたフェスティバル・ホールに初めて行ってきました。
初フェス体験はクラシック・コンサートでと思っていたけどやっぱり・・・・・私の大好きなミュージカルになりました。
ブロードウェイからの来日公演「ドリーム・ガールズ」です。観てよかった~!

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2007年に公開されたビヨンセ主演の映画を観てすごく感動した私。
生の舞台を観られるのは嬉しいけど 映画と比べてもひとつだったら嫌だなと思っていたのですが
どのキャストも映画版とイメージが似ていて何の違和感もなくす~っと入っていけました。


映画は途中休憩があるわけではないので いったい1部の最後はどこで終わるのだろう?と思っていたら
自分の方が歌唱力があるのに ビジュアルでボーカルの座をディーナに奪われて以来仕事をすっぽかしたりしていたエフィーがとうとう解雇され、新メンバーが加わるという場面でした。


堕ちていくエフィーと新メンバーが加わって頂点を極めていこうとするザ・ドリームズの3人の対比がとてもよかったです。


それと映画では「リッスン」って歌はディーナ役のビヨンセが1人で熱唱していたのですが エフィーとのデュエットになっていてとても感動的でした。


作曲家のヘンリー・クリーガー氏が 久々に再会を果たしたディーナとエフィーが過去のわだかまりを捨てて相手を認め、友情を復活させる感動的なシーンにしたくてデュエット曲に作り変えたそうです。

「ドリーム・ガールズ」にはすごくいい歌がたくさんあって その中で「リッスン」って歌は今まで特別好きな歌ではなかったのですが このデュエットは本当に素晴らしくて泣けました。


でも私の大好きな「ワン・ナイト・オンリー」の歌は映画より印象薄くなってました。

映画ではエフィーがこの歌をバラード風に歌うバックに メンバーを抜けてからの暮らしぶりが映し出されて切なさが増していたけど 舞台では普通に立って歌っているだけなので。


それにその後にザ・ドリームズの3人がディスコ・バージョンで歌う「ワン・ナイト・オンリー」が映画ではもっと派手でインパクトがあったからちょっと物足りませんでした。


でも全体的に本当にいい舞台だったと思います。
とにかくみんな歌唱力抜群でとってもパワフルで圧倒されました。
もう大満足です! 一緒に観た友達もとても興奮していました。

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(上は映画版の画像です)


ところでこの舞台はブロードウェイ・ミュージカルなもので全編英語での上演につき 舞台の両側に字幕が出るボードがセットされていました。
観客はそれを読みながら 舞台を観ていたわけです。


お芝居が終わってカーテンコールが始まった時 突然ボードにこんなメッセージが・・・・・

「ここから写真撮影可能です。フラッシュはたかないでください」 (正確ではないけどこんな内容)

「写真撮影可能って。ホントにいいの???」半信半疑ながらもバッグからカメラを取り出し必死で撮影しました。


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私もこれまでいろんな舞台を観てきましたが カーテンコールとはいえ写真撮影OKなんて初めてです!
すごくいい記念になりました。出演者たちの楽しい様子が伝わっていいですよね~。
私も感動がよみがえってきます。


8月の最後の日に熱い舞台を観て私の夏は終わりました。
でも9月に入ってもまだまだ厳しい暑さが続くのでしょう。。。。。たぶん。


                                    by 西ノ森


                                   
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by nishi-no-mori | 2013-09-01 16:31 | 舞台・コンサート | Comments(9)

ドームでどーも♪

京セラドームで催された小田和正さんのコンサートに高校時代の仲間4人で行ってきました。
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小田さんは1947年9月20日生まれ。つい最近64歳になられました。

若い頃は人気絶頂でも年とともに人気が下降線をたどる人の多い芸能界にあって 中年以降に人気が急上昇してきた小田さんのパワーには圧倒されます。

広い会場にはメインステージとは別に真ん中に円形のステージが設けられていて そこからアリーナ席をぐるっと取り囲んだ通路に向かって2方向とメインステージとを結ぶ3つの花道が伸びているのですが その花道を走りながら熱唱する小田さんの姿は感動ものです。
小田さんのコンサートって3時間もあるのですよ。なんて元気な64歳なんだ!!

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ところでその花道というのは2000年12月31日 横浜市にある八景島シーパラダイスでカウントダウン・ライブを開いた時に初めて設けられました。寒い中コンサートに集まってくれるお客さんに少しでも自分を近くで見てもらいたいという小田さんの計らいです。


その2年前の1998年の7月 小田さんは東北自動車道を走行中に九死に一生を得る大事故を起こされました。それをきっかけに小田さんの人生観が変わったそうです。

オフコースの頃は演奏するのが精一杯で遠くの観客を思いやる余裕ははかったそうなのですが その事故で入院中にたくさんのファンから届いた手紙に励まされ もっとファンの人が喜んでくれるようなコンサートをしたいと思うようになったそうなのです。


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どうして私がこんなことを知っているかというと このコンサートのチケットを取ってくれた小田さんがオフコースでデビューした頃からのファンという友達にこの本を借りて読んだからです。

まだ売れていない頃から応援していたなんて先見の明がありますね。(^^)






私はドームでのコンサートは初めてだったのですが 何か異空間にいるみたいな気分でした。
観客で埋まっているグラウンドだとか ドームの天井に映し出される照明の美しさとか 歌っている小田さんと共に目に焼きついています。
金色の星が降ってくる聖夜のような演出にはほ~っとなりました。



やっぱり大ヒットした「ラブストーリーは突然に」「Yes-No」「キラキラ」が歌われると会場が盛り上がりますね♪ 私は今回「めざましテレビ」のテーマ曲になっていた「今日もどこかで」を一緒に歌おうと楽しみにしていました。

特に歌詞のこの部分が好きなのです。

      
      いちどきりの 短いこの人生 
      どれだけの人たちと 出会えるんだろう

      ほんとうに 大切な人たちと
      かけがえのない その人と この広い 空の下で 



そういう出会いがたくさんあるといいなぁ~と思いながらいつもこの歌を口ずさんでいます。
小田さん自身あの事故の後 人とのつながりを大事にするようになったから今の人気につながったのでしょうね。

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小田さん、また次のコンサート楽しみにしていますね。
まだまだお元気で頑張ってください! 
(私たちの方もコンサートで盛り上がれるだけの体力を維持しておかなくちゃ)


                                  by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2011-09-25 17:42 | 舞台・コンサート | Comments(8)

朗読コンサート「耳をすましてごらん」♪

先週の日曜日は長年お世話になった朗読の先生の35周年の朗読コンサートに行ってきました。
会場はやまと郡山城ホール・大ホール。大ホールがほぼ満席という盛況ぶりでした。

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第1部に朗読された志水恵津子さん作「時雨月」は奈良町が舞台の小説です。

不細工なのが売りの奈良町芸者の浜菊さんが奈良町で和風のギャラリー&カフェを営んでいる女主人が家主から身内の事情で立ち退きを迫られているところに助け舟を出したことから二人の間に友情が芽生え自分の半生を語り始めるようになります。


浜菊さんのお母さんも芸者さんだったのですが器量がよかったため仲間からいじめられつらい思いをしたので 娘の浜菊さんが初めてお座敷に上がる日にわざと不細工な化粧をして器量よりも芸で勝負していくように諭したこととか

お母さんが芸者だったから同級生からいじめられている浜菊さんを高畑サロンの文豪の坊ちゃまがかばってくれて 彼が進学で奈良を離れる日に「小公女」の本をプレゼントされたこととか

知っている土地の名前とか出てくるのでとても身近に感じて聞き入ってしまいました。
高畑サロンの文豪といえば「あの方」ですね!
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最後に浜菊さんはその文豪の坊ちゃまから50年ぶりに会いたいと連絡をもらったとかで ギャラリー&カフェの女主人に普通のお化粧をしてほしいとお願いにくるのです。
心をこめて丁寧にお化粧をしてもらった浜菊さんはお坊ちゃまの待つ菊水楼へと向かいます。


この時浜菊さんが女主人に言ったセリフが心に残りました。

「女はたった一人の心の恋人と たった一冊の好きな本があれば生きていける生き物だから」


これは原作では「たった一冊の良書」となっていたそうですが先生が朗読するに当たり原作者さんの了解を得て「好きな本」に変えられたそうです。確かに朗読のように耳から聴く場合「良書」よりも「好きな本」の方がわかりやすいですものね。

それにしてもカッコいいセリフですよね。私も『菊水楼』でご馳走してくれるような「心の恋人」を持ちたいものです。(なんて現実的な)

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第2部の名取佐和子さん作「『マツミヤ』最後の客」は大型スーパーができたためすっかりさびれた商店街で細々とパン屋さんを営んできた夫婦が とうとうお店をたたまなくてはならなくなった最後の1日を描いた物語です。

最後の最後に来たお客さんは先代の社長で 弟子を一人前のパン職人に育てようと厳しく鍛えていた社長の愛や 遠く離れた故郷で息子のことを案じていた母親の愛が描かれていてとても感動的なお話でした。



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三岡康明先生のイメージイラストです。
とても雰囲気がよく出ています。
今回は先生の35周年のコンサートでしたが 私は20代から30代にかけての12年間お世話になりました。
朗読教室を35年も主宰されるというのは大変なことだと思います。
また40年50年に向けて頑張っていただきたいです。



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ところでこのチラシの素敵なイラストを描いているのは私の名刺を作ってくれたイラストレーターのマキちゃんです。(もともと朗読つながりなので)
普段はかわいい動物のイラストを描くことの多いマキちゃんですがこんなイラストも描いています。絵がうまい人ってなんでも描けるのですね。
マキちゃんもコンサートに来ていたので並んで見ました。


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会場のやまと郡山城ホールです。屋根瓦に白壁がとても映えて本当にお城みたいです。
コンサートが終わった後はかつての朗読仲間の人たちと ここのカフェでおしゃべりして旧交を温めてきました。とてもいい一日でした。



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by nishi-no-mori | 2011-08-28 14:21 | 舞台・コンサート | Comments(13)

大阪市中央公会堂でのコンサート♪

世の中が大地震で騒然となっている時に申し訳ないのですがチケットを買っていたので13日(日)中之島の大阪市中央公会堂での関西フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行ってきました。
ずっと生演奏で聴きたいと思っていたシューマンの「ライン」が演奏されるということで 前からお会いしたいと思っていたブログを通じてお知り合いになった クラシック音楽がお好きなタワラジェンヌさん をお誘いしました。

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中之島の中央公会堂は赤レンガのレトロな建物で大阪ではちょっとした名所なのですが 実はここのコンサートホールに入るのは初めてなのです。

コンサートの最初に東日本大震災でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表してバッハの「G線上のアリア」が演奏されました。このコンサートの収益の一部も義援金として送られるそうです。


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ホールの中も荘厳でクラシックな感じです。こんなところでシューマンの交響曲第3番「ライン」が聴けて幸せ・・・・・って実はこの曲私の持ってるCDで第1楽章しか聴いたことがなく第5楽章まであることも今日初めて知ったのです。なんて適当な~!(^^; でもこの第1楽章が壮大で力強くて生演奏で聴いたらどんなに迫力があるだろうって思っていました。

実際生のオーケストラ演奏で聴いて本当に感動しました! CDとはやっぱり迫力が違います。他の楽章もそれぞれによかったけどやっぱり第1楽章がいいな~。最後の第5楽章の終わり方もカッコよくて胸がす~っとしました。

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中央公会堂の1階に「中之島倶楽部」というこれまたちょっと有名なレトロな感じのレストランがあるのですが コンサートの前にタワラジェンヌさんとここでランチしました。

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ここの名物のオムライスを食べました。680円という安さが嬉しい♪ 毎日限定200食です。このオムライスの形の携帯ストラップ(400円)までお土産に売られているんですよ。

タワラジェンヌさんとは初対面なのにブログを通じてここ2年ほどおしゃべりしていたので 初めてお会いしたという気がしませんでした。一緒にいてとても居心地よく ブログの話とかストーリーテリングの話とか楽しくおしゃべりできました。


それにしても何か大きな災害があるといつもと同じように普通に生活できることがとても有難いことに思えます。今地震で避難されている方たちが1日も早く平穏な暮らしに戻れることをお祈りします。

              
                                           by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2011-03-13 21:56 | 舞台・コンサート | Comments(4)

メリークリスマス♪ & よいお年を!

12月23日は教会のクリスマスコンサートに行ってきました。会場は谷町4丁目にある日本福音ルーテル大阪教会。2年前にもブログで紹介した大阪コレギウム・ムジクムのクリスマス・スペシャルコンサートです。

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このコンサートに来るのは3回目ですが 教会でのクリスマスコンサートというのが厳かな気分になってとてもいいのです。教会の椅子に腰掛けて室内楽の演奏を聴いていると自分が毎日きちんと生きている善良な市民のように思えます。


私が楽しみにしているのは混声合唱によるクリスマス・キャロルの「さやかに星はきらめき」(原題「O Holy Night」)です。毎年コンサートの締めくくりに歌われますが この歌を聴くといつも泣けてくるのです。指揮をされている当間修一さんも毎年指揮をしながら泣けるそうです。(この方のおしゃべりがまた面白い!)


ある年 この歌を演目からはずしたら後日「どうしてあの歌をやらなかったのか?」との声がたくさん寄せられたそうです。確かに私も「さやかに星はきらめき」を聴いて泣くためにこのコンサートに行ってるようなものなので これがなければがっかりです。他の人たちも同じなんですね~。


今年のアンコール曲はさだまさしさんの「遥かなるメリークリスマス」と「小さなおばあさん」でこちらの方も泣けました。一緒に行った友人たちも満足してくれたようでよかったです。


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ところで今年ももう残りわずかですね。本当に1年過ぎるのが早いです。ブログをやっていてよかったと思うのはこの1年を自分のブログで振り返られることです。(笑)

来年の抱負と致しましては 最近パソコンに詳しい友人に画像をクリックして大きくする方法を教えてもらったので 大きくして見るだけの値打ちのある写真をたくさん撮ることです。

またおつきあいよろしくお願いしますね。
2011年が皆様にとって素晴らしい1年となりますように~☆

                                
                                            by 西ノ森
 
                                             
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by nishi-no-mori | 2010-12-25 18:03 | 舞台・コンサート | Comments(10)

サントリー10000人の第9 ♪♪♪

今日は大阪城ホールでの「サントリー10000人の第9」を聴きに行ってきました。
私の友人のコーラス大好きK子さんが毎年のようにこのコーラスに参加してるんです。
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ホール内は撮影禁止なので↑ の写真は廊下の壁に貼られていたパネルを撮ったものです。まあ大体こんな感じですが女性のコーラスの方が圧倒的に多いのでスタンド席に白いブラウスを着た人たちがずらりと並んでいて壮観です。

「10000人の第9」って本当に1万人で歌うんですね。びっくりしました。(@@)
出演者が1万人に観客が3000人ちょっとということでなかなかチケットが手に入りません。
今年も抽選に外れたので前日のリハーサルのチケットを予約しようかと思ってたら うまい具合にK子さんが本番のチケットを手に入れてくれました。
しかもアリーナの前から4列目! 
友達って本当にありがたいですね。席に着いた時から嬉しくて胸がいっぱいになりました。

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オープニングは映画「おくりびと」のテーマ曲『Departures』 
この映画の劇中でチェロを演奏している古川展生さんがゲストで登場されました。チェロの音色は人間の声に近いとかでとても癒されます。なんだか宇宙の片隅で音楽を聴いているみたいな気分でした。

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そして第1部のゲストは槙原敬之さん。『ムゲンノカナタへ~To infinity and beyond~』 『見上げてごらん夜の星を』 『世界に一つだけの花』 の3曲を熱唱されました。
『ムゲンノカナタヘ』 はちょっと困難にぶつかると夢をあきらめてしまう人を励ますつもりで作った歌とかで『世界に一つだけの花』 同様歌詞が素敵だなぁと思いました。
歌もよかったけど槙原さんは大阪出身ということでノリがよく指揮者の佐渡裕さんとのトークが爆笑ものでした。

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この後30分の休憩を挟んで第2部はいよいよ『交響曲第9番 ニ短調 作品125(合唱付き)』です。
この曲って歌に入るまでがすごく長くて演奏が50分くらいあります。気持ちのいい演奏についうとうとしてしまったのですが(すみません)だんだん歌に近づいてきて 第9のおなじみのメロディが演奏され始めると「いよいよだ~♪」と期待に胸が高鳴ります。

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私が座っていたのはアリーナ席なので いわばすり鉢の中にいるような感じです。四方八方から一斉に1万人の歌声が聴こえてくるのでもうすごく感動しました。
大体コーラスが1万人に観客が3千人だなんて こんな贅沢なコンサートがあるでしょうか?
指揮者の佐渡さんも狭い指揮台の上で大熱演でした。自分の指揮で1万人もの人たちが一斉に歌い出すなんて気持ちいいでしょうね。

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最後は『蛍の光』 を全員に支給されていたペンライトを振りながらみんなで大合唱です。暗いホールにグリーンの光が輝いてとてもきれいでした。なんだか大晦日の『紅白歌合戦』 みたいでもう今年が終わったみたいな感じです。

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ところで今年のコーラス参加者の最年少は小学1年生で 最年長は93歳の女の人だそうです!
93歳でドイツ語で第9を歌うなんてすごいですね。結構年配の方が多かったのですが 歌をうたうのって心身ともによさそうで私も歌いたくなってきました。
ゲストの槙原さんも言ってました。 歌わなくても生きていけるけど歌った方がずっと楽しいって。本当にそうですよね。

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今日のコンサートの模様は12月23日(祝)16時~16時54分に毎日放送で放送されます。
タイトルは「1万人の第九☆佐渡裕 with 槙原敬之 ~世界にたった一つのコンサート~」です。
よかったら見てくださいね。

                    
                                          by 西ノ森


         
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by nishi-no-mori | 2009-12-06 22:30 | 舞台・コンサート | Comments(10)

劇団四季「美女と野獣」♪

京都劇場で上演中の劇団四季の「美女と野獣」を観てきました。
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もう10年以上前大阪のMBS劇場で上演されていた時は 1年半のロングラン公演中に4回観劇しました。舞台美術も音楽も素晴らしく夢のあるストーリーで劇団四季のミュージカルの中では一番好きな作品です。

大阪の四季劇場ではもうすぐ「ウィキッド」が開幕しますが 昨年の10月にその頃まだ甲府に住んでいた友達と東京に遊びに行った時 「ウィキッド」が大阪まで来るのが待ちきれなくてその友達と一緒に観劇しました。彼女は四季の舞台を初めて観たのですが「今までこんな世界があることを知らなかったなんて・・・・・」と絶句し、その頃仙台で公演中だった「美女と野獣」を観に仙台まで行こうかというような勢いでした。
でもご主人の仕事の関係で佐賀への引越しを控えていたので実現しなかったのですが 思いがけず結局は大阪に戻ってくることになりようやく京都で「美女と野獣」を観られることになったわけです。ルピナス*クラブの他のメンバーも誘って4人での観劇です。
こういう予期しないことが起こるから人生って面白いなと思います♪


ところで京都劇場へは私も初めて行ったのですが きれいな劇場でした。
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階段の横にエスカレーターがあるというのにこのレッドカーペットに魅せられて階段を上がって行った私たちです。別空間へのエントランスっていう感じですね。


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JR京都伊勢丹の7階にある 美術館「えき」KYOTOで私の好きなフランス人画家ラウル・デュフィの展覧会をやっていたのでせっかくだからついでに見てきました。明るい色彩でしゃらしゃらっと描かれた絵がすごくおしゃれで素敵だなと思います。やっぱりアートはフランスでしょうか。







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京都まで行くのっていつも私の中ではちょっとした「旅」なのですが JR大阪駅から京都駅まで新快速に乗れば30分ほどなので実は宝塚に行くよりも近いんです。せっかく京都まで日帰りで行けるような所に住んでるんだからもっと京都に通いたいものだと思いました。

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by nishi-no-mori | 2009-10-04 15:50 | 舞台・コンサート | Comments(16)


大好きなタカラヅカを中心に  きれいなもの  夢のあるものについて綴っています♪


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