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宝塚宙組公演「王妃の館」「VIVA! FESTA!」観てきました

宝塚宙組公演「王妃の館」「VIVA! FESTA!」を初日の次の日に早速観劇しました。

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お芝居の「王妃の館」は浅田次郎さんの小説の初のミュージカル化ということで原作は読んでいないものの 主人公がかなり癖のある人で宝塚のトップスターが大劇場公演でやるような役なんだろうか?と心配していたのです。

でもお芝居そのものが複雑な話をテンポよくまとめてあって もう最初から爆笑に次ぐ爆笑でめちゃくちゃ面白かったです!

しかも最初は笑いっぱなしだったのが最後は愛にあふれた終わり方で何か胸が熱くなって涙がポロポロこぼれてきました。

そしてラストシーンの美しいことといったら。


ところでこの公演は演出の田渕大輔先生の大劇場デビュー作です。デビュー作から大ヒットになりそうですね! おめでとうございます!

宙組のみんなの演技もサイコー!

私もう大絶賛させていただきます!


主人公のセレブ気取りの我儘な恋愛小説家・北白川右京役を演じる朝夏まなとさん。できる役の幅が広くてすごいです!

途中までは本当に変な男の役なんですが 途中からだんだん素敵に見えてくるんですよ。
やっぱり宝塚の男役はこうでなくちゃね。


旅行会社の社長兼ツアーコンダクター役の桜井玲子の役を演じる実咲凜音さん

私これまでの実咲さんの役では「風と共に去りぬ」のメラニーとか「メランコリック・ジゴロ」のフェリシアとかおとなしめの役が好きだったんですが このしっかり者の桜井玲子の役ぴったり~! 本人の素に近いらしいですが のびのび演じていて気持ちいいです。


ルイ14世役の真風涼帆さんも「メランコリック・ジゴロ」のスタンとか「バレンシアの熱い花」のラモンとかあんちゃんみたいな役がとても似合いながら 「エリザベート」のフランツ・ヨーゼブとか今回のルイ14世のような高貴な役もすごく似合いますね。

あの重そうなゴージャスな衣装がとても似合っていて 大真面目に演じてるのにすごくおかしいんです。


後ダブルブッキングの光ツアーと影ツアーの人たちもみんなキャラが濃くて。

特にオカマ役(今はオカマなんて言い方あんまりしないけどプログラムにそう書かれてるので)で弾けた演技をしている蒼羽りくさんはすごく儲け役ですね。同室の警官・澄輝さやとさんに迫るところが笑えます。

愛月ひかるさんも関西弁で笑いを取りまくってます。

桜木みなとさんは影ツアーを担当してる桜井玲子の部下の役で ず~っとメソメソしているヘタレキャラなのですが かわいくて憎めない青年です。 


伶美うららさんは出番が少なくて残念だったけど ルイ14世に見初められたのが納得の美しさでした。
本当にドレスが似合いますね。

老夫婦(一樹千尋さん、花音舞さん)と初老の夫婦(寿つかささん、美風舞良さん)のやりとりにもじ~んときました。

私長年宝塚を観ていますが お芝居が終わる頃に主な登場人物全員が好きになってる公演ってあまり記憶にないです。

本当に笑えて泣けていいお芝居でした。

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ショーの「VIVA! FESTA!」も「牛追い祭り」の場面とか「YOSAKOI ソーラン」の場面とかフィナーレの群舞とかエネルギッシュでカッコいいダンスシーンが多くて見ごたえあるショーでした。

でもお芝居の印象が強すぎて細かいところまでよく覚えてません。(^^;


とにかく今回の宙組公演はかなり満足度の高いものでした。


なんとかスケジュールを調整してもう1回観たいです。

チケット取れるかな~。


                            by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2017-02-05 15:50 | タカラヅカ | Comments(1)

七海ひろき主演「燃ゆる風」観てきました

諸事情あってしばらくブログをお休みしていましたが 私のごひいきのカイちゃん(七海ひろきさま)がこの度バウホール公演で初の単独主演を果たしましたので書かないわけにはいきません。

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見てください、この美しさ! このポスターは発売されてすぐに売り切れてしまったそうです。
(幸い私はうまく手に入れました)

カイちゃんの役は後の豊臣秀吉となる羽柴秀吉に仕えた竹中半兵衛。

戦国時代の歴史に疎い私は知らなかったのですが竹中半兵衛って戦国の世の沖田総司と謳われ、かなりの美貌でおまけに武芸と智略にも秀でていたとか。

こんな3拍子揃ったカッコいい役を与えてくださった演出の鈴木圭先生に感謝です!


観劇当日は最初は胸がドキドキしていましたが 開演1時間前くらいになると緊張のあまり心が無になり、開演アナウンスでカイちゃんの声が流れてきた時はそれだけで嬉しくで泣きそうになりました。


カイちゃんの竹中半兵衛の役本当にぴったり~。
3拍子揃った上に優しくて戦国武将でありながら人の命を大事にするという、こんなジェントルマンな武将がいたなんて驚きです。


カイちゃんは研14にして初のバウ単独主演ということで主役を演じることが楽しくてしかたがない気持ちが伝わってきました。

お芝居の内容もいいので大熱演で泣けました。カイちゃんのハートのあるお芝居好きです。


半兵衛の奥さん役の真彩希帆ちゃん はかわいくて歌がうまくてお芝居もうまくて前から好きな娘役さんなので今回カイちゃんの相手役に選ばれて嬉しかったです。

控えめな役なので印象は薄いかもしれないけど好感が持てました。


このお芝居って音波みのりさん演じる濃姫がすごくキーパーソンになっております。
音波さん、美しくてお雛様みたいだ~とみとれてしまいました。
素敵な娘役さんに成長されましたね。


それから羽柴秀吉役の専科の悠真倫さん。すごく弾けて落ち着きのない秀吉だけど憎めないというか愛すべきキャラクターになっておりました。


織田信長役の麻央侑希さん も信長の荒々しい気性をうまく演じていて存在感があったし、黒田官兵衛役の天寿光希さんはそれほど出番は多くないものの2幕で泣かせてくれました。


それからカイちゃんを大好きな天華えまちゃん は半兵衛をお守りする役ですごく嬉しそうに演じていました。とっても儲け役です。


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ポスターの写真も素敵ですがこのスチール写真もめちゃくちゃ素敵です!
(目線がこっち向いてるし)

この1年カイちゃんの人気はうなぎ上り。

この公演のポスターだけでなく今年のポスターカレンダーもパーソナルブックも売り切れです。

次の「スカーレット・ピンパーネル」ではロベスピエールの役ですが出番がたくさんあるといいなぁ。

どんどん出番が多くなって一番出番が多い人になって欲しいなぁと願っております。

カイちゃん頑張って~053.gif


                            by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2017-01-22 16:05 | タカラヅカ | Comments(0)

星組公演「桜華に舞え」「ロマンス!!」観てきました

星組トップコンビ北翔海莉さん妃海風さんのさよなら公演「桜華に舞え~SAMURAI THE FINAL」「ロマンス!!」を初日の翌日に観劇しました。

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今回北翔さんは薩摩藩の貧しい下級武士の家に生まれ、人並みはずれた度胸と剣の腕で、明治維新の立役者となった桐野利秋の役です。

相手役の風ちゃんは桐野を慕う会津藩の武家の娘。

私は幕末から明治維新にかけての歴史に詳しくないし、桐野利秋という人も特に有名でもないのでちょっとストーリーがわかりにくかったのですが、最後は男同士の友情とか家族愛とかに泣かされました。

ラストシーンは出演者勢ぞろいで音月さんのさよなら公演「JIN-仁-」を思い出しました。
同じ斉藤吉正先生の演出だしね。

まだ始まったばかりだし後2回観る予定なので詳しい感想はまたにしますが たくさんの生徒に見せ場があってとてもよかったと思います。


今回私が一番気になってたのは大好きな七海ひろきさんの出番がどの程度あるかです。

前回の大劇場公演「こうもり」では主要メンバーだというのに出番が少なくて悲しい思いをしました。(;;)

でも今回はお芝居でもショーでも結構扱いがよく 3番手の礼真琴さんと比べても同じくらい出番があったように思います。


カイちゃん、とにかく美しかったです。

まずお芝居の「桜華に舞え」~カイちゃんの役は後に大警視となる川路利良という実在の人物の役なのですがプロローグは侍姿で登場します。

これがびっくりするほどきれいで!

沖田総司みたいに長い髪を後ろで束ねているのですがすごく似合っているのです。

もしかして来年バウで単独主演が決まっている「燃ゆる風―軍師・竹中半兵衛―」もこんな髪型で出て来るんだろうか? 楽しみ過ぎる~053.gif

もうここから心拍数UPです。

次には利秋の親友役の紅ゆずるさんと欧州留学から戻ったとかで洋装で登場。
これもスタイルよくてとても似合っております。

そして警視になってからは口ひげをつけて制服で登場。とても渋いです。

正直カイちゃんにみとれているうちにお芝居が終わってしましました。(^^;

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これはショーのスチール写真ですが実際はこれよりずっときれいです。
(もっと映りのいい写真にしてくれたらいいのに)

ショーでもカイちゃんは大活躍で2番手の紅さん、3番手の礼まこっちゃんと3人で出てくる場面が多かったです。

女装(?)の場面もあったのですがとてもきれいでした。

「ロマンス」は演出の岡田敬二先生のロマンチック・レビュー・シリーズ第19作目。

私ロマンチック・レビューって大好きで今回も好きな場面がたくさんありました。

特に第3章「初恋」の場面が好きです。
音楽も背景も衣装も照明もすべて素敵でした。
この場面カイちゃんは出てないんですけどね。(^^;


お芝居もショーも観終わった後余韻の残るいい作品だったと思います。

あと2回観られるので楽しみです。


                          by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-08-28 18:23 | タカラヅカ | Comments(2)

宙組公演「エリザベート」雪組公演「ローマの休日」観てきました

ちょっと感想を書くのが遅くなりましたがお盆休みに宝塚で「エリザベート」をその1週間前に梅田芸術劇場で「ローマの休日」を観劇しました。

まずは「エリザベート」の感想から。

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宙組のトップコンビって何をやってもうまいから「ついに『エリザベート』の決定版が観られる!」ととても期待して行ったんです。

でも残念ながら決定版というほどのものではなかったです。満足度の高い舞台ではありましたが。
「エリザベート」って本当に難しい演目なんですね!


トートを演じた朝夏まなとさん は以前は歌が苦手だったそうですが 少なくとも宙組に組替えになってからは結構うまく歌っていたと思います。

でもトートの歌は難易度が高いのか「最後のダンス」とか「闇が広がる」はとても迫力があってよかったんですけど 「愛と死の輪舞(ロンド)」や「私が踊る時」など歌によってはちょっと声がザラつくのが気になりました。

でもオラオラ感というのかオレ様感というのか 闇の帝王トート閣下としての存在感は歴代のトートの誰にも負けていなかったと思います。


エリザベートの実咲凜音さん は歌はまったく問題なく貫禄もあっていいのですが ちょっと華に欠けるというか何かこじんまりした感じでした。


歴代のエリザベートの中で私のナンバー1は白城あやかさん なのですが なかなか彼女を超えるエリザベートに出会えないのが残念です。
まあこれは好みの問題だとは思いますが。

フランツ役の真風涼帆さん はルキーニの方が似合うと思っていたのですが フランツ・ヨーゼフの役が予想外に似合ってました。

とにかく美しい皇帝で歌もずいぶんうまくなったと思います。


ルキーニ役の愛月ひかるさん も歌が安定していてよかったですが ルキーニの狂気みたいなのがちょっと薄かったかも。

私が観た時のルドルフは澄輝さやとさん だったのですが 美形だし歌も悪くなかったし繊細な感じで似合っていたと思います。


楽しみにしていた純矢ちとせさん の皇太后ゾフィー、さすがに素晴らしかったです。
結婚式の翌朝にエリザベートを叩き起こすあの場面 すごい迫力で本当に怖かったです。

あと、マダム・ヴォルフの伶美うららさん の美しさと ルドルフの子供時代を演じた星風まどかさん のかわいらしさが印象的でした。


多少の不満はあっても「エリザベート」は楽曲そのものが素晴らしいから 宝塚でも20年の間に9回も再演が繰り返されてきたのでしょう。

いつかベストメンバーで決定版が観たいものです。


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雪組の「ローマの休日」も映画が有名過ぎて 演じる方はプレッシャーだったと思いますが とてもほのぼのしていてハッピーエンドではないのに観終わった後幸せな余韻が残る作品でした。


私は月城かなとさんが早霧せいなさん演じるジョーの友人のカメラマン・アービングを役替わりしている公演を観たのですが 早霧さんとの掛け合いがとても楽しかったです。


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月城かなとさん は美容師のマリオの役もすごく弾けて2枚目を捨てて笑いに徹していたそうですが どちらか観るとしたらやっぱり2枚目で出番が多い方を選んでしまいました。(この写真はマリオ役の方です)
本当にイケメンで素敵です~053.gif


アン王女役の咲妃みゆさん は声がかわいくて清楚で王女としての育ちの良さを感じます。

こんな人に信頼を寄せられたら 最初はスクープを取るつもりでアン王女に近づいたジョーの気持ちが変わるのも当然だな~と思う演技でした。


それにしても早霧せいなさん はトップに就任してから話題作ばっかりで素晴らしいです!

作品に恵まれているだけじゃなく それをちゃんと当たり役にしているし 歌は苦手なのに快進撃続き!(褒めてます) 


宝塚のファンじゃない人が観ても楽しめるような作品ができるというのが強みですね。
こんな感じで卒業まで突っ走っていってほしいです。



                             by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-08-21 15:47 | タカラヅカ | Comments(2)

Bow singing workshop~星~観てきました

観劇してからもう1ヶ月もたっているのですがパソコンの調子が悪くてブログが更新できなかったもので。(^^;
せっかく観たから感想を書かせてただきます。

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研9から研2までのメンバーで構成されていた若手中心の歌のワークショップ。
公演日数はたった3日だし、本来ならこういうタイプの公演は観ないのですが 高校の後輩の夕陽真輝ちゃんが出演しているので観てきました。

出演者は以下の通りです。

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4月に「こうもり」の新人公演も観たので星組の下級生にちょっと詳しくなり観ていて楽しかったです。

何よりみんな予想以上に歌がうまくてびっくり!!!(@@)

まあ歌のうまさはぶっちぎりうまい人からそこそこうまい人までいろいろですが 宝塚って歌劇団にしては歌下手な人多いというイメージだったのですが(すみません) スター級の生徒で歌がイマイチという人が目立つというだけで全体的には歌のうまい人多いのですね。


音咲いつきさん 遥斗勇帆さん はぶっちぎり歌がうまくて聞きほれてしまいます。

95期のひろ香裕さん も堂々たる歌いっぷり。95期ってホントに人材豊富ですね。

紫藤りゅうさん は「こうもり」の新人公演の時はオペレッタということで歌の難易度が高かったのか いっぱいいっぱいで歌ってた感じでしたが 今回は余裕たっぷりで歌えてました。新人公演の主役を務めて自信がついたみたいですね。

桃堂純さん 綾凰華さん 天路そらさん は それぞれ個性的でいい味出してて将来面白い役者になりそう。


ビジュアル面では 最上級生でこの公演の長を務めていた麻央侑希さん が元星組トップだった日向薫さんに似ていてとてもカッコよかったです。

それから研3の極美慎さん も舞台映えする美形で目を引きました。


研2の夕陽真輝ちゃん は霧矢大夢さんのさよなら公演「エドワード8世」から「退位の歌」を歌いました。難しい歌をちゃんと歌いこなしていて感心しました。

それにしても演出の中村先生、まだ研2の真輝ちゃんにずいぶん渋い選曲だな~と思ってたら 今回歌う歌はみんな自分の希望で選んだそうです。(^^; 
MCの時にひろ香裕さんたちが言ってました。

同期の颯香凜ちゃん は「ブラックジャック」から「かわらぬ思い」を歌ったのですが彼女も歌がうまくおまけに雰囲気が安蘭けいさんに似ていました。

同じく研2の天翔さくらちゃん は「誰がために鐘は鳴る」から「幸せの鐘のな鳴る日」を。最初ちょっと緊張していたみたいだけど彼女もうまかったです。

2部では同期3人で「Stand by Me」も歌ってくれました。


娘役の出演者は4人。

次期トップ娘役の綺咲愛里さん はちょっと歌が苦手という印象でしたが今回「レ・ミゼラブル」から「夢やぶれて」と「オペラ座の怪人」から「Think of Me」に挑戦。2つとも難しい歌なんですが結構うまく歌えていました。

すごく練習頑張ったんだろうなと感動してしまいました。
これなら来年のお披露目の「スカーレット・ピンパーネル」のマルグリットもいけそうです。

紫りらさんは マリリン・モンローに扮して歌った歌もかわいくてよかったけど「You Raise Me Up」の透き通るような歌声に心が洗われるようでした。

華鳥礼良さんは 安定のうまさ。華もあってこれからが楽しみです。

天彩峰里さん はすごく私好みのいい声!
フィナーレのエトワールで歌ってほしいです。


これで16人全員感想書けました! やった~。

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ところで夕陽真輝ちゃんですが 確か1部の「CARIOCA」の場面でカッコよく歌いながら客席にウィンクなど飛ばしていました。

まだ研2なのにすごい舞台度胸! 本当に将来が楽しみです。


                         by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-07-24 15:57 | タカラヅカ | Comments(4)

花組公演「ME AND MY GIRL」 Bパターンを観てきました

宝塚花組公演「ME AND MY GIRL」の Bパターンを観てきました。
Aパターンは観ていないのですが Bパターンはそれぞれ役のイメージに合っていてうまかったです。

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公演とは直接関係ないけれど このプログラムが表紙も中もすごくかわいいです。


主演のビル役の明日海りおさん は品がよくて下町のあんちゃんみたいには見えないけど 愛すべきキャラクターでこういうハッピーなミュージカルにぴったり。

持ち味があたたかくて観ていて幸せな気持ちになります。


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ビルの恋人サリー役の花乃まりあさん は面長な顔にベレー帽が似合わなくてちょっとかわいそうだけど 歌もうまいし ちゃきちゃきした下町娘の雰囲気がよく出ていてよかったです。


ジェラルド役の芹香斗亜さん はお気楽に生きてる貴族のお坊ちゃまで観る前から似合いそうと思ってましたが 本当にぴったりでした。 


ジョン卿の瀬戸かずやさん も予想通り渋くて素敵だったし バーチェスター役の柚香光さん は予想以上に面白かったです。


ジャッキー役の鳳月杏さん は歌もうまくて色っぽくて 男役が女の役をやってるというような感じがないくらい自然な演技でした。

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主要メンバーみんなうまくて感心したけど 私が一番すごいと思ったのはマリア侯爵夫人役の仙名彩世さん! 
歌はもちろん 演技もすごくよかったです。まだ研9だからそんな上級生でもないのに侯爵夫人の年齢に合わせてちょっと老けた声で役作りされていて素晴らしい。


あまり大きな声では言えませんが主役がかすむくらいうまかったです。

こんなにうまいんだから大劇場公演でも毎回もっと活用してあげて欲しいなぁ。


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「ME AND MY GIRL」は1987年の初演の月組公演を宝塚大劇場で観劇、翌年1988年に東京で観て以来28年ぶりにナマで観たのですが やっぱり楽しいですね。

印象に残ってる歌とか場面とかたくさんあって 主な登場人物が少ないのが難だけど やっぱり定期的に再演してほしい演目だと思いました。


ところで私が観劇した日 月組次期トップスター珠城りょうさんが来られていました。

宝塚のスターみたいな人が何人か入ってこられて 早乙女わかばさんはすぐにわかったのですが(華やかなお顔立ち!) メガネをかけた男役の人珠城りょうさんに似てるけど~と思いながら確信が持てなかったのは客席の反応が鈍かったからです。

次期トップなんだからもっと「珠城りょうさんよっ!」とか客席が騒然となってもよさそうなのに。
自信ないから前の席の人に聞いたらやっぱり珠城さんでした。(^^;


なんにしても客席に宝塚のスターさんがいらっしゃると嬉しいものです。
ちょっとトクした気分~。



                                          by 西ノ森

かすむ
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by nishi-no-mori | 2016-05-15 16:34 | タカラヅカ | Comments(2)

星組新人公演「こうもり」を観てきました

ちょっとブログの更新が遅くなりましたが 先日星組新人公演「こうもり」を観劇しました。

みんな歌がうまくてレベルの高い新人公演で見ごたえありました。

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宝塚ファンになってもうすぐ42年ですが 新人公演を観るのは今回で2度目です。

そんな私がどうして今回新人公演を観ることになったかというと 星組101期生の夕陽真輝ちゃんが私が通っていた高校の出身で 私の大好きなカイちゃん(七海ひろきさん)の役をやることになったからです。

これが観に行かずにいられましょうか!?

夕陽真輝ちゃんについての感想はまた後でゆっくりと。

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今回新人公演初主演となった紫藤(しどう)りゅうさん は長身でかわいい顔立ちで 歌はそれほどうまくはないのだろうけど オペレッタの「こうもり」ということですごく難しい歌が多いのに頑張って歌っておられたと思います。70点くらいはつけられそうな感じ。

オルロフスキー侯爵邸での晩餐会の終盤 アデーレとの銀橋でのデュエットあたりから本来のさわやかな持ち味が発揮されてきてとてもいい感じでした。


今回新人公演初ヒロインを務めた真彩希帆(まあやきほ)ちゃん は 歌がうまいと評判には聞いていましたが まるでオペラ歌手みたいにすごく高い音まで歌いあげて本当に素晴らしかったです。
いつでも本公演の主役ができそう。


それから紅ゆずるさんの役・アイゼンシュタインをされた綾凰華(あやおうか)さん も華があってそこそこ歌もうまかったけど 主演の紫藤さん同様 コメディの部分があまり面白くなかったです。

まあ本役の北翔さんと紅さんが 人を笑わせることにことのほか情熱を傾けておられるので あのレベルは無理としてももう少し頑張って欲しいです。


その分 オルロフスキー役の遥斗勇帆(はるとゆうほ)さん 刑務所長役の桃堂純さん が笑いをとってました。

遥斗さんは歌もすごくうまくてびっくり! 

桃堂さんはかなり面白いです。マッハ文朱さんのお嬢さんということで注目されていたけど 実力もあるみたいでこれからが楽しみです。


それからラート教授の役をされた音咲いつきさん。 「Love & Dream」の時も歌がうまいと思ったけれど 今回もまだ新公学年とは思えない渋くていい声をじっくり聴かせてくれました。一番拍手が多かったです。


夕陽真輝ちゃんと同じく 101期生で礼真琴さんの役に大抜擢された碧海さりおちゃんは 芸達者でびっくり! いきなりこんな大役なのに緊張しないのか?と思うくらいのびのび演じていて頼もしいです。


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お待たせしました~。夕陽真輝ちゃんです! 

真輝ちゃんは うちの高校の音楽科で声楽を専攻していたそうなので歌に関しては心配していませんでした。
今回の役は掛け合いで歌うだけで ソロでじっくり歌うわけじゃないのでどの程度歌がうまいのかはわかりにくいですがさすがにきちんと歌えていたと思います。


役作りに関しては本役のカイちゃんがヘタレながらも2枚目半くらいの役作りをしているのに比べ 真輝ちゃんは髪をオールバックにして完全に3枚目で演じていました。

いるよね、こんなおじさん~って感じ。(笑)

持ち味が明るくて華があるし セリフの滑舌もいいし これからが楽しみです。シリアスなお芝居も観てみたい。


ところで真輝ちゃんが2度目に登場するウィーン留置場の場面でハプニングが。

刑務所の看守フロッシュが刑務所長のフランクの命令でアイゼンシュタインに手錠をかけたものの 鍵をなくして業者が来るまではずれない~という設定だったのですが なんと手錠の鎖が切れてはずれてしまったのです。

観客が騒然となって2人の手に注目している中 セリフを言わないといけない真輝ちゃんが気の毒でした。
なんとか落ち着いて演じていたけどあせっただろなぁ。

本役のカイちゃんだったらそんなハプニングもアドリブで笑いに変えたかもしれないけど まだそんな余裕ないものね。


やっぱり生の舞台はどんなことが起こるかわからないから場数を踏んで鍛えるしかないですね。
がんばって~。


ところでこの日は花の道の桜もまだ満開でした。

今年も桜が満開の時に宝塚が観劇できてすごく嬉しい♪

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帰りは夜桜まで見られて 観劇の余韻に浸りながら駅へと向かいました。


                                 
                                       by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-04-11 21:50 | タカラヅカ | Comments(5)

「REON JACK」観てきました~!

先週は梅田芸術劇場で昨年5月に宝塚を退団された柚希礼音さんの退団後初のソロコンサート「REON JACK」を友達と一緒に観てきました。

熱気あふれるコンサートでたくさん元気をもらいました!

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前から5列目の席だったのですが 梅芸ってオーケストラボックスがないから舞台までの距離が宝塚大劇場よりずっと近いんです。

だから柚希さんがすぐそこに~! ずっとどきどきしぱなっしでした。友達もずっと目がハートでした。


2012年の3月にシアタードラマシティで「REON!!」を観て以来 REONシリーズを観るのは4年ぶり。

私すっかり勘違いしてたんですけど・・・・・

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宝塚の舞台って1部・2部と2部構成になっているので 今回のコンサートも途中休憩があるのだと思ってました。でももう宝塚の人じゃないので普通のコンサートみたいにノンストップなんですね。


いろんな面で不思議な感じのするコンサートでした。

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共演者のうち3人は元タカラジェンヌ。

新人公演時代 何回かコンビを組んだという陽月華さん、退団同期の音花ゆりさん、鶴美舞夕さん。

陽月華さん、きれいでカッコよかった。


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でも共演者の何人かは本物の男性。カッコよくバックダンサーを務めてました。
女子だけではあんな迫力なかなか出ないですね。


クリスティアン・ロペスさんとはカッコいいタンゴを披露してくれました。

1つ目は柚希さんも男役に扮して 男同士のタンゴ。本物の男性相手だというのになぜか柚希さんも男の人に見えてしまったのが不思議。

2つ目は柚希さんが女になってのタンゴ。すごくチャーミングでした。


4年前の「REON!!」は共演者は宝塚星組の生徒たちで女子ばかりだったので 「REON」の主題歌を歌っててももう宝塚の人じゃないんだわ~って変な感じでした。


そして宝塚チームのトークが面白くて面白くて 大爆笑だったのですが 距離が近いからなんか友達みたいな気になってきました。(笑)

柚希さん、相変わらずサービス精神旺盛でファン想いですよね~。


コンサートも終盤となりふと 「あれ? なんか柚希さんのすごいダンスあんまり観てないような気がする・・・・・」と思ったら 最後の最後に 素足でソロで踊ってくれました。

これがまた素晴らしくて! とっても堪能しました。やっぱり柚希さんのダンス最高!!!


「プリンス オブ ブロードウェイ」の時は出演者の1人ということで 控えめだったけど今回のコンサートは柚希さんのコンサートだから ファンの人たちと楽しいひとときを過ごせるようにいろいろ工夫されていて柚希さんの魅力全開でした。


インスタでも「早くみんなに会いたい~!」とかおっしゃってて 私たちも柚希さんからパワーをもらってるけど 柚希さんもファンの人たちからパワーをもらってるんだな~って実感できる和気藹々の素敵なコンサートでした。



                               by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-03-21 23:24 | タカラヅカ | Comments(4)

雪組公演「るろうに剣心」観てきました

ようやく雪組公演「るろうに剣心」を観てきました。

原作となっている漫画をまったく知らずに観ましたが結構楽しめました。

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私はこのポスターを初めて見た時「わあ~っ!」って思いましたが 宝塚のファンじゃない人が見てもちょっと見てみたくなりますよね~。

月城かなとさんも登場しているのが嬉しい。

「るろうに剣心」ってタイトルの剣心は主人公・緋村剣心の名前だけど「るろうに」ってなんだろう?って思ってたら「流浪人」を「るろうに」というのですね。それすら知らなかった。(^^;


主人公剣心役の早霧せいなさんは「ルパン三世」の時も思いましたが 軽やかな演技が自然で役になりきってますね。
ビジュアルもアニメにうってつけです。


トップ娘役の咲妃みゆちゃんは演技もうまいけど今回歌が素晴らしかったです。
宝塚の娘役って普段はきれいなソプラノで歌うけど すごくふっとい声で歌ってて剣道が強くて凛々しい女子の雰囲気がよく出てました。


2番手の望海風斗さんは原作にはない悪役で いつもながら歌が素晴らしくて 迫力のある悪役でした。


彩風咲奈さんは「ルパン三世」の時の次元役もよかったけど この斉藤一もはまり役ですね。強面でスタイルいい感じの役が似合います。


彩凪翔さん、 インフルエンザによる休演から復帰されててよかった。
ゲスな武田観柳の役を怪演されてて 初日から話題になってますね。
一緒に観劇した友達もすごくウケてました。


剛腕・怪力で喧嘩が大好きな左之助役の鳳翔大さんもすごく雰囲気出てました。
歌舞伎調の自己紹介がなかなかサマになってました。


この公演で退団される大湖せしるさん。謎めいた女医さんの役で出番も多くて 退団するにはいい役かもしれないけど 私がファンだったらショーもある公演で退団してくれた方が嬉しいかも。


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そしてイケメン四乃森蒼紫役の月城かなとさま。
見て~このビジュアル!(笑)

蒼紫は江戸城の隠密・御庭番衆の御頭だそうです。

月城さん、この前の公演は「銀二貫」で腰の低い商人の役だったけど うってかわって最強の男を目指してるちょっとミステリアスで鋭い目つきのカッコいい役です。

何やっても似合うわ~。053.gif


ところで今回3時の部だったので大劇場の近くのイタリアンレストラン イソラベッラ・オペレッタでランチしました。

友達と3時の部を観る時はここでランチを~と思うのだけど貸切で予約取れないことも多くて久しぶりにランチできて嬉しかったです。

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前菜・スープ・メインのパスタ、そしてちゃんとしたデザートまでついて2160円というのはすごく得した気分です。おまけにおいしい!

友達とおしゃべりしながら おいしいランチを食べた後で 宝塚の華やかな舞台が観られて本当に幸せな1日でした。


                                    by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-02-20 22:20 | タカラヅカ | Comments(4)

花組公演「Ernest in Love」を観てきました

昨日ようやく梅田芸術劇場で花組の「Ernest in Love」を観てきました。

もうすっごく楽しかったです♪

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「Ernest in Love」はオスカー・ワイルドの喜劇「The Importance of Being Ernest~まじめが肝心」を原作に1960年にオフ・ブロードウェイで上演された陽気でお洒落なミュージカルです。

宝塚歌劇では2005年に月組が梅田芸術劇場、および日生劇場で初演、2015年1月に明日海りおさん、花乃まりあさんのトップコンビ プレお披露目公演として東京国際フォーラムで上演されました。

このオスカー・ワイルドの「まじめが肝心」っていう戯曲、短大時代英文購読の授業で習ったのですが「アーネスト」という名前をめぐって2組の男女が勘違いで大騒動になるというドタバタコメディで すごく好きな作品だったのです。

だから今回梅田で観られることになって本当に嬉しかったです。

昔読んだきりなのでストーリーの細かいところは忘れていましたが 覚えているセリフとかもあってすごくなつかしかったです。

ティーカップを手に持って 大勢で歌ったり踊ったりするのもイギリスらしくて楽しかったし 
上演中オーケストラがずっと舞台の上で鳥かごの中に入っているというのも新鮮でした。


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トップスターの明日海りおさんは きれいで品があって貴族のお坊ちゃまの役がぴ~ったり!

歌もうまくてリラックスして聴いてられます。軽~く歌ってるところが心地いいです。

2番手の芹香斗亜さんとのかけあいも 昨年1度公演しているからかとても練れていて かなり笑えました。


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2番手の芹香斗亜さんは ずいぶん歌も上達されてアーネストの友達のアルジャノン役をのびのびと演じておられました。

きゅうりのサンドイッチを食べる場面がアルジャノンの見せ場の一つみたいで 毎回アドリブで笑わせてくれてるようです。

この日もサンドイッチが喉につまって声が出なくなって それを笑いに変えてました。

芹香さんは今まで2番手とはいっても トップの明日海さんとの間に大きな実力の差があるみたいな感じだったのですが 今回は明日海さんとがっつり組んだお芝居ですごく進歩が感じられました。


トップ娘役の花乃まりあさんは 明日海りおさんとコンビを組んでからの役では一番持ち味に合っていたと思います。勝気でチャーミングなグウェンドレンにぴったり。

アルジャノンを好きになるセシリイ役の城妃美鈴さんもかわいかったです。

役替わりでアルジャノンをされる凰月杏さんの執事のレイン役も歌もお芝居もしっかりしていてとてもよかったわ。

そしてグウェンドレンの母親役の専科の悠真倫さんが迫力のある演技で素晴らしかったです。
「エリザベート」の皇后ゾフィをやっても似合いそう。


ハッピーエンドのミュージカル続きですが次の花組の「ME AND MY GIRL」もとても楽しみです。


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                                     by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-02-14 16:55 | タカラヅカ | Comments(2)


大好きなタカラヅカを中心に  きれいなもの  夢のあるものについて綴っています♪


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