カテゴリ:タカラヅカ( 132 )

星組公演「Love & Dream」を観てきました

西日本はこの冬一番の寒波がやってきましたね。みなさん大丈夫ですか?

昨日は梅田芸術劇場メインホールで初日を迎えた星組公演「Love & Dream」を観てきました。

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チケットを手に入れた時からすごく楽しみにしていた公演だったのですが 本当に夢のように素敵なステージした。

そして私にも奇跡がおこりました!

第1部のオープニングは客席から下級生が数名登場と聞いていたのですが(先に東京公演を観た人からの情報です) なんとカイちゃん(七海ひろきさん)も登場!

にこやかに客席の人たちに握手したりハイタッチしたりされていたのですが 私の席は通路から4つ目の席。

通路側じゃなくても通路から2つ目の席なら手を伸ばせば届くのですが4つ目はとても届かない。(涙)

でもすぐそこにカイちゃんがいるのに~といても立ってもいられなくなった私は立ち上がって「カイちゃん!」と手を伸ばしました。

するとカイちゃんも手を伸ばしてくれたのですが その手の先にはH型のペンライトが。

手が届かないからペンライトにタッチしてってこと? ときょとんとしていたら

「どうぞ」と言ったのか「はい」と言ったのかぼ~っとしていて覚えていませんが

なんとそのペンライトを私にくれたのです!

金髪がとても似合ってまるで夢の王子様のようなカイちゃんにペンライトをいただいて 私はずっとシンデレラ気分でした~053.gif(すみせん、かなり図々しいです)

第1部の「Sings Disney」は知らない曲もたくさんあったのですが舞台装置も衣装も照明も素敵で夢見心地で観ている間に終わってしまいました。

でも大好きな「ホール・ニュー・ワールド」が聴けて嬉しかったし、トップ娘役の妃海風(ひなみふう)ちゃんの「レット・イット・ゴーありのままで~」はスカステのタカラヅカニユースの初日映像を観た時よりずっと声がよく出るようになっていて成長を感じました。


第1部の最後はシンデレラの場面で王子様の北翔さんとシンデレラの風ちゃんの「夢はひそかに」のデュエットで終わりました。二人とも歌がうまいから最高!


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第2部の「Sings TAKARAZUKA」は知っている歌ばかりだったのですごく盛り上がりました。

もう2部は歌唱力抜群の北翔海莉さんの独壇場でしたね。

「セ・マニフィーク」もよかったけど 最後の「ノバ・ボサ・ノバ」からの「アマール・アマール」の甘い歌声と「シナーマン」の熱唱に感動しました。

歌のうまい夏樹れいさんと音咲いつきさんも目立つ場面を与えられていてとてもよかったです。

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カイちゃんも「誰がために鐘は鳴る」から「幸せの鐘の鳴る日」、「ベルサイユのばら」の「愛の巡礼」、「王家に捧ぐ歌」の「世界に求む」、「うたかたの恋」で軍服を着て娘役とのデュエットと2枚目の扱いでどの場面もとても素敵でした。016.gif







北翔さんはトークが面白くて 第2部でマリー・アントワネットみたいな衣装を着て出てきて娘役5人と絡む場面があるのですが

「この場面って私一人の場面じゃなかったの!?  北翔・爆笑・トークショーじゃなかった!?」


そしてカーテンコールでは公演グッズのH型ペンライトについて

「このHにはいろんな意味がありまして・・・・・北翔と妃海のH、星組 そして阪急阪神ホールディングスのH」と爆笑を買ってました。


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このフィナーレでみんなが手にしているペンライトです。


カイちゃんにもらったペンライトですが 最初気がつかなかったのですが1部の途中あたりで何か字が書いてあることに気がつきました。でも暗くてよく見えなかったので1部終わって休憩の時に見てみたら・・・・・

なんとカイちゃんのサインとメッセージが!


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めちゃくちゃ感激~053.gif

実は私 このペンライトを買っていたのですがオープニングの時はまだカバンの中に入れていたのです。

もし手に持ってたらもらえなかったかも~。

新年早々 こんなものをいただいて今年はラッキーな年になるのか もうすでに今年の運を使い果たしてしまったのかわかりませんが また宝物が1つ増えました♪


これまで以上にカイちゃんを応援したいと思います。お~っ!066.gif


                                    by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-01-24 16:50 | タカラヅカ | Comments(6)

宝塚宙組公演「shakespeare」「HOT EYES!!」観てきました

皆様あけましておめでとうございます。今年もお正月三が日に宝塚を観劇してきました。

2014年の星組公演「眠らない男・ナポレオン―愛と栄光の涯に―」、2015年雪組「ルパン三世―王妃の首飾りを追え―」「ファンシー・ガイ」に続き3年連続お正月三が日以内の観劇です。(^^)

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お正月の宝塚大劇場って華やいだ雰囲気がいいです。着物で観劇されている方もちらほらいらっしゃいました。

このお花を飾ってあるコーナーで毎年開演前に生演奏で公演に関係ある曲を演奏してくれるのが恒例となっています。

人が多くて写真が撮れなかったのですが ショーで使われている「君の瞳に恋してる」が最後に演奏されてとても盛り上がってました。

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さて公演の方ですが 予想に反してショーよりもお芝居の方が楽しめました。

お芝居の「Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」は2016年がイギリスの劇作家、ウィリアム・シェイクスピアの没後400年ということで シェイクスピア自身を主人公にしたオリジナル・ミュージカルです。

ちらしを見た時 宙組トップスター朝夏まなとさんの髪型がなんかもひとつ似合ってないし、シェイクスピア自身が主人公の物語ってなんか小難しい感じのストーリーかなとあまり期待していなかったのですが 素晴らしかったです!

幕開き、朝夏さんが主題歌を熱唱するのですが新年の幕開けにふさわしい希望に満ちたいい歌なんです。
全体に音楽がとてもよかったと思います。

音楽がよくてもうまく歌えなかったらどうしようもないけど 朝夏さんもトップ娘役の実咲凜音さんも歌がうまいし、以前から定評のある宙組メンバーのコーラスも迫力ありました。


脚本も宝塚のオリジナル作品にしたら秀作だと思います。最後まで引き込まれて観ました。


朝夏まなとさんはトップになってから全作品当たり役ですね。

トップになるとスケジュールがハードになって激やせしたり 精神的にナーバスになる人も多い中、朝夏さんはトップスターというポジションを心から楽しんでいるような余裕すら感じます。頼もしいですね!


相手役の実咲さんも シェイクスピアを影で支える奥さんの役を好演されていて 何をやってもうまい人だと改めて思いました。


2番手の真風涼帆さんはシェイクスピアを利用して出世しようとしている悪い役なのですが とことん悪役じゃないところがかわいかったです。結構笑わせてくれました。


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ショーの「HOT EYES!!」はこれまで数々のヒット作を手がけられている藤井大介さんのショーということで 普通に楽しめたのですが、期待したほどではなかったです。

全場大階段を使用するということで話題になっていましたが 階段がそれほど効果的に使われていたのかどうか疑問です。

あの階段の中ほどにある両側の仕切りみたいなのは何なんでしょう?あんなのない方がもっと大階段を端から端まで使って迫力のあるダンスができるのにな~って思いながら観てました。


でも朝夏まなとさんの大きな目にちなんで 作られたショーということで「め組のひと」とか「天使のウィンク」とか「キッスは目にして」とか「目」をテーマにした昭和歌謡が歌われて楽しかったです。


やっぱり「君の瞳に恋してる」の歌の場面が一番盛り上がってましたね~。


朝夏さんが裸足で一人優雅に踊る場面もとても素敵でした。


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お正月三が日に観劇したらいただけるポストカードです。


今年も観たい公演がたくさんあって、やっぱり今年も宝塚優先スケジュールになりそうなのですが ちょっとやりたいこともあるので時間作らなくちゃと思っています。


今年もよろしくお願いします。皆様にとってもよい一年となりますように。


    
                                 by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2016-01-03 17:33 | タカラヅカ | Comments(2)

「タカラヅカスペシャル2015」ライブで観てきました~

今年も残りわずかとなりましたね。
12月20日の日曜日 梅田芸術劇場で「タカラヅカスペシャル2015 New Century Next Dream」 12時の部を観てきました。

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今年は梅田芸術劇場と名前が変わってから10周年ということで 数年ぶりにここでタカラヅカスペシャルが開かれました。

ここ数年宝塚大劇場で行われていた時は客席降りがなくて寂しい思いをしていたのですが 梅芸やってくれましたね! 

第2部の後半に客席も一緒になって「New Century Next Dream」の歌を歌って踊るコーナーがあったのですが その時出演者全員(かな?)が一斉に客席のあちこちに降りてきてくれて すごく盛り上がりました!


私の席は1階の後方だったのですが ちょっと向こうに珠城りょうさん、近くに望海風斗さん、凪七瑠海さん、大湖せしるさんたちが来てくれました。


月城さんはどこ~?と踊りながらも 捜していたのですがみつけられず。(><)

後でわかったのですが なんと3階席に行ってたそうです。わからなかったはずだ~。(^^;

今まで1階しか客席降りがなかったのに 今回は2階、3階もあったのです。
すごいサービスですね! 梅芸さんありがとう!


この客席参加のコーナーのためにタカラヅカスカイステージで月組の若手メンバーが振付講座をしてくれていたので 事前に特訓していました。


他の人たちもちゃんと踊っていたから みなさん練習されてたんですね。すごいわ~。(笑)


この日は12時の部も4時の部も全国の映画館だけでなく台湾の映画館でもライブ中継があって 私たちの踊ってる様子が映っていたそうです。知らなかった~。(^^;


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ところでタカラヅカスペシャルのお楽しみといえば各組のパロディですよね。


星組 「大海賊の博徒たち」

私「大海賊」観ていないのでわからないのですが なぜか任侠ものでした。
「ガイズ&ドールズ」の日本版みたいな感じ。

北翔さんは面白いんだけど 今年宙組から星組に組替えになったカイちゃん(七海ひろきさん)のセリフが少なくて 途中から笑えませんでした。

昨年は風友のプリシーに扮しておおいに客席を笑わせてくれたのにあんまりだ~と思っていたら 後でわかったのですが 北翔さんが紅さんの頭を掴んで「髪がどっちわけになってるか 賭けよう。金貨で150ドル。銀二貫でもいいぜ」と言った時 「月城かなとさんだね」って言ったのはカイちゃんだったんですね。

会場大爆笑でナイスでしたわ。これアドリブだったのかなぁ? 


宙組 「王家に捧ぐ校歌」

黒縁メガネをかけて いかにもイケテナイ男子高校生のラダメスがエチオピア高校のアイーダさんに片思いして ラブレターを渡すんですが それがロゼッタストーンに書かれた象形文字のラブレター。
すっごく重そうで笑えました。


アイーダのお兄ちゃんはエジプトでピラミッド作る仕事してるし アムネリスはスケバンみたいだし。

宙組は全員にセリフがあって一番みんなで盛り上がってるみたいで楽しかったです。

それにしてもトップの朝夏さんは誠実な男性の役もチャラ男もダメ男もなんでも似合って 引き出し多いですね。


雪組 「いちご白書の三日月藩」

「星逢一夜」の天野晴興が陸奥に流されて300年。今は青森の天野警部になっております。
学生運動のリーダーが望海風斗さんで「一揆」でなく ジョッキ片手に「イッキ」で二人で盛り上がってて ハチャメチャなんだけど 二人ともすごい熱演で すごく面白かったです。


月組 「竜宮城の恋人たち」

「ドラゴンナイト」で好評だった龍さんの甲羅を背負った姿が観られました~。

亀の龍さんがハンス・ウラシマ・フォン・タロウ(暁千星さん)を背中に乗せて 竜宮城に連れて行くのだけど 重すぎて瀕死の重態に。おまけにタロウはマリー・オトヒメットと恋仲になり革命が起こるという これもめちゃくちゃなんですけど 龍さんの亀姿を観ているだけでおかしくて。

美弥るりかさんのダンボールで作られた安っぽい甲羅も笑えました。


専科 「琵琶法師のオイディプス王」

今年は専科もパロディがありました。

宝塚で有名な作品をすごい早口で短くまとめるという ちょっと芸のいるパロディでした。


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第1部が始まって最後に出演者全員が舞台に並ぶのですが 花組以外の4組のスター級の生徒さんが揃っているので 目が足りない~って事態になります。

でもやっぱりまずは月城かなとさんから。

一番左端にいたのですが その横は同期の宙組の桜木みなとさんでした。
二人の並びがきれいで目の保養になりました。

月城さんも 桜木さんもこの秋バウホール公演の主演を果たして一皮むけたみたいですね。

それからカイちゃん。金髪がよく似合ってました。


それからトップスターさんたちを観ないわけにないかないでしょ~って オペラグラスを真ん中に。


今年の宝塚観劇はこれで見納めですが 本当に贅沢なひとときでした。


来年の初観劇はお正月の宙組です。楽しみ~♪


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                                        by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-12-23 15:55 | タカラヅカ | Comments(2)

「PRINCE OF BROADWAY」を観てきました

ブログの更新が遅くなりましたが 11月29日(日)に梅田芸術劇場で「PRINCE OF BROADWAY」を観てきました。

今年5月に宝塚を退団された元星組トップスター柚希礼音さんの退団後初めての舞台です。

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この公演は『ウェスト・サイド・ストーリー』『キャバレー』『エビータ』『オペラ座の怪人』等 数々の傑作ミュージカルを生み出したブロードウェイの巨匠ハロルド・プリンス氏の生涯を、プリンス氏自身が制作・演出した作品の名曲・名シーンで綴るミュージカル・ショーです。


ブロードウェイで活躍中の実力派スター俳優も出演されているということで 最初は柚希さんの舞台を観るついでというかおまけにその方たちも観たようなものですが なんとおまけの豪華だったこと!

欧米人って体の構造から違うのか なんでこんな声が出るんだろうって本当に驚きです。

『キャバレー』や『エビータ』もパワフルな歌声で堪能しましたが 私が一番すごいと思ったのは『ウェストサイド・ストーリー』のトニー役と『オペラ座の怪人』で怪人役をされたラミン・カリムルーさん。


自分の声を自由自在に操れるみたいで聴いててほれぼれしました。


大阪での公演を終えた後 東京でコンサートもされるみたいで私はこれまで知らなかったけど日本でも結構有名な人なのですね。


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柚希さんは歌唱面ではブロードウェイの俳優さんたちに及ばないものの(対抗できる日本人俳優ってそうそういないと思います) ダンスに関してはやはり素晴らしく ブロードウェイでもやっていけそうな期待が十分持てました。


宝塚の男役時代には踊らなかったようなタイプのダンスに女性として挑戦されていて新鮮です。

振付のスーザン・ストローマンさんって名前聞いたことがあるなと思っていたら 劇団四季で有名な『クレイジー・フォー・ユー』や映画の『プロデューサーズ』の振付もされていたのですね。
(どちらも観ています)


ところで私が観たのはeプラスの貸切公演だったのですが 2幕の3場面『エビータ』のところで急に幕が降りてきて歌っていた女優さんが舞台袖に引っ込み そのまましばらく幕が上がらないという事態に。(@@)


舞台機構のトラブルとかで25分ほど中断して再開しました。

待っている間 ガンガンとかチャリンチャリンとか 修繕しているのかぶっ壊しているのかわからない音が聞こえてきて このまま公演中止になったらどうしようってちょっとはらはらしました。


波乱含みの観劇でしたが 出演者のレベルの高さで大満足でした。
一緒に観ていた柚希さんファンの友達も大満足だったみたいでよかったです。


この回は貸切公演の特典みたいでカーテンコールの時に写真撮影がOKだったのです。

事前に知ってたらミラーレスカメラ持って来たのに~。(^^;

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スマホじゃ照明が光ってこんな写真しか撮れず残念。(;;)

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同じ公演を観ていた姪の撮った写真です。柚希さんの動きがかわいい。


終演後は友達と姪と3人でお茶して帰りました。


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ところで10月に発売された柚希さんのエッセイ「夢をかなえるために、私がやってきた5つのこと」もうお読みになりましたか?

柚希さんのファンじゃなくても 宝塚のファンじゃなくても なかなか興味深く読める内容なので 本屋さんでみつけたらちょっと手に取って見て下さいね。


                                         by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-12-06 16:25 | タカラヅカ | Comments(4)

宝塚雪組バウホール公演「銀二貫」を観て来ました

三連休の中日に雪組期待の若手男役・月城かなとさんのバウホール初主演公演「銀二貫―梅が枝の花かんざし―」を観劇しました。
とっても心あたたまるいいお芝居でいろんな場面で泣けました。(;;)

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「銀二貫」は高田郁(かおる)さんの小説がNHKでドラマ化もされていて結構有名なのですが 私は小説もドラマも知らなくて なんの予備知識もなく観たのですがこんなにいい話だったとは!!!

原作者の高田郁さんは宝塚市出身の方なのですね。
別に宝塚を意識して書かれたわけではないでしょうが 宝塚で上演するのにぴったりの物語でした。


あらすじをちらしから引用させていただきます。

「舞台は商人の町・大坂天満。仇討ちで父を亡くし、自分も討たれるかというところを、居合わせた寒天問屋井川屋の主人・和助に銀二貫で命を救われた武士の息子・鶴之輔は、松吉と名を改め商人として生きることとなる。商人としての厳しい修行に耐え、数々の困難に立ち向かっていく松吉が、情け深い人々に支えられながら成長していく様を、得意先の料理屋の娘・真帆との淡い恋を交えてお届けします。関西風情を随所に盛り込んだ、涙あり笑いありの人情物語をお楽しみ下さい」


この言葉に偽りはございません。本当によく笑ってぼろぼろ泣きました。


月城かなとさんのバウホール初主演作品ということで 観る前はもっとカッコいい役にしてほしかったとも思ってたのですが こんなにいい作品で初主演ができたなんて素晴らしいことだと思います。

とにかく主要メンバーみんなお芝居がうまくて。


特に松吉を銀二貫で救った井川屋の主人・和助役をされている華形ひかるさんと、井川屋の番頭役・善次郎役をされている英真なおきさん。

この専科お二人のお芝居のうまさが際立っていて、安心して観ていられました。
月城さんが出ていない 二人だけの場面とかでも楽しんで観られたのはすごいです。


「銀二貫」はこのお二人にとっても代表作の一つになることは間違いないでしょう。


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月城さんはカッコよすぎて何年丁稚をやっていても丁稚みたいには見えないのだけど 「心中恋の大和路」の時はちゃんと奉公人に見えたので 元は武士の息子ということでそういう役作りをされているのかな。


耐える役でセリフは少ないのに 二枚目でそこにすっと立ってるだけで絵になるというか 本来主役ってこういうものなんだな~って納得です。


ヒロイン役の有沙瞳さんは「伯爵令嬢」での悪役・アンナの印象が強すぎて 正直ちょっと「今回ヒロイン!?」って思っていまいました。確かに演技が濃いというかテンション高すぎるところはありますが お芝居自体はうまいので まぁよしとしましょう。


一人ひとり感想を書いてたらすご~く長文になってしまうのでやめておきますが 本当にみんなうまくて大満足でした! 


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あんまり感動したので原作本を買ってしまいました。

ずっと大阪で暮していても大阪商人のことってよく知らないので もっと知りたくなりました。


それにしても壮さんがトップになられて以来 雪組は日本物が続いていてすごいですね。


2013年は中日劇場と全国ツアーで「若き日の唄は忘れじ」


2014年は「心中恋の大和路」と「一夢庵風流記~前田慶次」


2015年は「星影の人」、「星逢一夜」、「銀二貫」


そして来年は「るろうに剣心」が控えています。


本当に楽しみですね~053.gif


   
                                        by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-11-23 17:10 | タカラヅカ | Comments(2)

花組公演「新源氏物語」「Melodia」観てきました

先週末は宝塚花組公演「新源氏物語」と「Meldodia」を観てきました。

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お芝居の「新源氏物語」はまるで季節はずれのお雛様のようで夢のように美しかったです。

「ベルサイユのばら」台湾公演バージョンを観た時も思ったのですが 花組の主要メンバーってお人形みたいにきれいで コスチュームプレイとか王朝ものが似合いますね。

トップの明日海りおさんの匂いたつような美しさ。光源氏が本当に似合っています。


長い原作をわずか1時間35分位にまとめているから 登場人物の内面があまり深く描かれていなくて物足りない感じもしますが 仕方ないですね。

豪華な衣装がいかにも「宝塚!」っていう感じで初心者にもオススメですが 「源氏物語」のストーリーを知らなければ わけがわからないかもしれません。(^^;


知らない人はぜひ予習してから観てください。



ショーの「Melodia」はお芝居で動きにくい着物を着ているうっぷんを晴らすかのようにみんな弾けていて楽しめました。

特に中詰の赤い衣装の場面がすごくカッコよかったです。


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花組は楽しみな人が多くて。


トップの明日海りおさんは言うまでもなく 95期の柚香光(れい)さん、存在感がハンパじゃないですね。

まだ新人公演メンバーなのにあの貫禄はなんなのでしょう?

柚香さんが銀橋に出てきた時に オペラグラスで覗いていたら一瞬目が合ったのですが 普通だったら「きゃ~っ053.gif」ってなるところを 思わず「ひえ~っ!」ってなりました。

なんか強い光線を浴びたような。さすが柚香Rayです。

至近距離で目が合ったらファンじゃなくても卒倒しそうです。(^^;


同じく95期の水美舞斗(みなみまいと)さん、前回の大劇場公演よりもずっと目立ってました。

「新源氏物語」では光源氏の友人の一人の役で有名な「雨夜の品定め」の場面にも登場しています。
セリフはほとんどないですが 前半に出番が多いです。

衣装も似合ってきれいです。

ショーの「Melodia」の方では 売り出し中の若手という扱いでソロで歌う場面もありました。

この場面のブルーの衣装が爽やかなマイティ(水美さん)の持ち味にとても合ってました。


でも私が今花組で一番気になっているのは 和海しょうさんです!

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和海さんは柚香さんや水美さんより1期上の94期生です。

とにかく歌が素晴らしくうまいのです!

タカラヅカスカイステージの番組で「Music Family」というのがあったのですが 夏頃その番組の再放送を見たのです。

全組の男役・娘役が1人ずつ出演して それぞれソロで1曲デュエットで1曲歌うのですが 花組は昨年退団された桜一花さんと和海しょうさんが出演されてました。


それまで和海しょうさんのこと知らなかったのですが ソロの歌もデュエットの歌も素晴らしくうまくてびっくりしました。(一花さんの歌も素晴らしい!)


ちょっとハスキーでよく伸びる声。ただ歌がうまいというだけでなく声に色気があるのです。

聴いてては~っ053.gifとなってしまいます。こんな人がいたなんて~。

何回も繰り返し見てしまいました。(^^)


今回のショーでソロで歌う場面があるかなと期待していたのですが どうもなかったみたいでがっかり。


「新源氏物語」では和海さんも光源氏の友人役でちょっとだけ歌う場面もあるのですが 歌が短かすぎてあれじゃどの程度歌がうまいのかわかりません。(^^;


95期の活躍で割をくってる感じですが 和海さんが歌ってくれたら花組のショーがよりレベルアップすること間違いないので もっと活用してあげて欲しいです。


「Music Family」で和海しょうさんと桜一花さんが「ふたりは永遠に~ウィキッドより~」をデュエットされてるU-tubeがありますのでよかったら見てくださいね。

(変な広告が出てきたらスキップしてください)


こちらから → 


                                      by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-10-21 23:30 | タカラヅカ | Comments(4)

宙組全国ツアー「メランコリック・ジゴロ」「シトラスの風Ⅲ」観て来ました

宙組全国ツアー公演サスペンス・コメディ「メランコリック・ジゴロ」、ロマンチック・レビュー「シトラスの風Ⅲ」の初日を観ました。

予想をはるかに上回る面白さです!

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お芝居の「メランコリック・ジゴロ」は1993年に安寿ミラさん主演で花組により初演、2008年と2010年には、真飛聖さん主演で中日劇場と全国ツアー公演で再演されています。


私は1993年の初演を観ているのですが 主役のダニエルの友達で同じくジゴロのスタンを演じた真矢みきさんのコメディセンスが抜群で これは真矢みきさんの2番手時代の代表作だと思っています。


真矢みきさんのカッコよさ、面白さと、ダニエルとスタンが酒場のテーブルの上に乗ってジョッキ片手に「好きなあの子と飲もう~♪」って歌う場面がすごく印象に残っていたものの どんなストーリーだったかほとんど忘れていました。(^^; 

(*注 この酒場の場面は今観ても名場面だと思いました)

結構込み入った内容の物語だったんですね。

なんと結末まで忘れていたので 最後までドキドキしながら観ることができました。



トップの朝夏まなとさん は宙組に来てからは誠実な人柄の役が多かったのでジゴロ役ってぴんと来なかったのですが さすが「チャラ男」と呼ばれているだけあってなかなか似合ってました。

でも友達のスタンほどいい加減でなくて チャラさと真面目さのバランスがうまく取れていてダニエルの人柄がよく伝わってきました。


2番手の真風涼帆さん演じるスタンは初演の真矢みきさんのコメディセンスには及ばないものの すごくカッコいいジゴロで水を得た魚のようにイキイキと演じていて またファンが増えそうです。

(今更ながら真矢みきさんのコメディセンスは神業だと思います)

とにかく朝夏さんと真風さんの掛け合いが面白くて見ものです。
柚希礼音さんと凰稀かなめさんの並びも好きでしたが この二人の並びもすごくよくてこれからの宙組が楽しみです。


トップ娘役の実咲凜音さんは 普通の女の子の役で実力派の彼女の役にしては物足りないかもですが 実咲凜音さんがトップ娘役になってからの役で私はこの役一番好きかも~。

いつもしっかり者の役が多いけど 今回は守ってあげたくなるようなかわいい役なんですよ。


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ショーの「シトラスの風」は1998年に宙組が誕生した時に上演されたショーです。

これも観ているのですが あの有名な「明日へのエナジー」の場面以外何も覚えていません。


あの「明日へのエナジー」の歌は何回聞いてもいいですね~。

朝夏さんと真風さんを筆頭にみんなのエネルギッシュなダンスと 会場に響き渡る素晴らしいコーラスに感動しました。


第4章の「ノスタルジア」という場面も素敵です。

この場面の実咲さんの歌がオペラ歌手並に素晴らしいのです!

なんでもプッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」の「私のお父さん」という歌らしいのですが 本当にうまくてびっくりです。

この場面では社交界の華マチルド(実咲さん)とそのパトロン(寿つかささん)と将軍(朝夏さん)の三角関係がドラマ仕立てに繰り広げられて こういうお芝居も観たいと思いました。


初日だったので最後にご挨拶もあったし 本当に大満足。


ところで今回の公演を観て 今の宙組のメンバーで「スカーレット・ピンパーネル」が観たくなりました。


朝夏まなとさんは軽妙な役がうまいからパーシー役ばっちりでしょうし 歌のうまい実咲凜音さんにマルグリットはうってつけ。


そして今回真風さんのスタンを観て ショーヴラン似合いそう!と思ったのです。

本当に実現してくれたらいいなぁ。


                                           by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-10-11 22:00 | タカラヅカ | Comments(4)

宝塚星組公演「ガイズ&ドールズ」観てきました

先週の金曜日 宝塚星組公演ブロードウェイミュージカル「ガイズ&ドールズ」を観てきました。

北翔海莉(ほくしょうかいり)さんと妃海風(ひなみふう)さんの宝塚大劇場トップお披露目公演です。

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スーパースターの柚希礼音さんが退団されて今後の星組がちょっと心配だったのですが 平日だというのに2階席もほぼ満席で連日盛況のようで安心しました。

驚いたのは初日からもう1週間たっているというのに 開演アナウンスで北翔さんが「星組の北翔海莉です」と言った時に客席からたくさんの拍手が起こったこと。

北翔さんがトップになられて喜んでおられる方たちが本当にたくさんいるのですね。

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「ガイズ&ドールズ」は主役のスカイを初演は大地真央さん、再演の時は紫吹淳さんが演じられたのですが北翔さんってこの2人とずいぶんタイプが違うし 何かもっと北翔さんに合うようなミュージカルはなかったのかなぁって思ってました。

実際北翔さんはプレイボーイには見えないし ちょっとスカイのイメージとは違うのだけど とにかく歌がうまくて観ているうちにそんなことはあまり気にならなくなりました。

相手役の妃海風さんも歌がうまくて声がかわいくてとてもチャーミングなサラを演じていました。


2番手の紅ゆずるさんはサイコロ賭博師のネイサン役ですが こういう役ぴったり!


でも今回1番トクしたのはネイサンの万年フィアンセ・アデレイド役の礼真琴さんかも。

男役のまこっちゃんが女役をやってるのですが とにかく出番が多いし歌も多いしすごく目立ちます。

歌うまいしチャーミングで最初から娘役みたいです。


それからビッグ・ジュール役の十輝いりすさんが ニヒルなギャングの役なのにいつもクマのぬいぐるみを持っているのが笑えました。


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宙組から組替えになった七海ひろきさんは ネイサンの仲間の役で麻央侑希さんと専科の美城れんさんと いつも3人で出てくる役で 出番自体は少なくないけどセリフが少なくてちょっと気の毒でした。

でもフィナーレの男役の群舞で北翔さんのとなりで シャープにカッコよく踊っていて次の公演が楽しみになりました。(カイちゃん頑張れ~)


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新人公演で主役のスカイを演じる95期の瀬央ゆりあさんです。
スカイステージのトーク番組とか見ていたら すごく面白い人みたいでちょっと注目しています。

新聞売りの少年の役ですが 1部では結構出番多くて目立ってます。


ところでお昼はルマンでサンドイッチを食べよう~と10時40分くらいに様子を見に行ったら あんまり人いなくて「 まだお腹すいてないしもう少し後にしよう。今日は平日だから大丈夫だろう」と 同じくセルカの2階にある宝塚ルリエでちょっと買い物して時間潰してました。

そして11時10分頃戻ったら ルマンの前にはもうたくさん人がいて紙に名前を書いたら9番目!

中に入るまで待つこと50分。

そしてようやく中に入って注文したサンドイッチが出てきたのは25分後の12時25分!

1時開演だよ~。(^^;

でも10分くらいで食べ終えたので ちゃんと間に合いました。

平日でもこんなに混んでるなんて ルマン恐るべし!

みなさんもルマンでランチする時は時間に余裕を持って行ってくださいね~。



                                    by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-08-31 22:45 | タカラヅカ | Comments(6)

雪組公演「星逢一夜」「ラ エスメラルダ」2回目観劇

お盆休みに雪組公演2回目観劇してきました。

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お芝居の「星逢一夜」は前回観た時よりも泣けました。

既にストーリーを知っているから子供時代の無邪気さがよけいに悲しいです。

あんなに村の子供たちから慕われていたのに 後になって成長したその子たちを苦しめる殿様になってしまうなんてね。


それに20歳になった晴興が星逢祭りの夜(七夕のこと)7年ぶりに三日月藩に帰ってきて泉と再会した時の長い沈黙、その後星観櫓の上でまた二人が再会した時の沈黙~ この沈黙にやられました。


前回が2階席で今回は1階14列目のセンターで舞台と距離が近いから心理的にも近くなったのかもしれません。


舞台美術も衣装や照明に青い色が効果的に使われていて 衣装も舞台装置も全然華やかじゃないのにすごく舞台が美しくて感動しました。


幕が降りた後「さよなら公演か?」と思うくらい客席からすごい拍手が起こりました。


この日は立ち見の人も多くて本当にこの作品、宝塚ファンから熱烈支持されているようです。


脚本・演出を手がけられた上田久美子さんは きっとこの作品で何か賞を受賞されることでしょう。



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ショーの「La Esmeralda」はやっぱり今回もあっというまに終わってしまいました。


歌いまくり、踊りまくり、駆け抜けて終わり~みたいなショーですが暑気払いにはちょうどいいかも。

少なくとも前回の「ファンシー・ガイ」よりはずっといいです。

プロローグのエメラルドグリーンとゴールドの衣装がキラキラしてすごくきれいで振付もカッコイイ!

まるで人海戦術のように多くの生徒が入れ替わり立ち代り出てきて圧倒されます。


どの場面もテンポ速いので中詰めがどこかわかりにくいのですが ショーの中ごろでもう一度主題歌を歌うところが中詰めです。


この日はNHKのカメラが入っていたのですが(どうもBS放送のようです) 中詰めの締めの場面で・・・・・

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「NHK!」と叫びながらポーズを決めておられました。さすが早霧さん、すごいサービス精神。
客席は大爆笑でした。


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ところで「星逢一夜」では子供時代を演じるこの3人がすごくかわいいのですが・・・・・


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この3人をモデルに作られたこんな人形をみつけてしまいました~!


着物の柄も同じ。渾天儀までそっくりに作られています。


おまけに・・・・・


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下駄の鼻緒の色もおんなじです。すごい懲りよう。


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宝塚花の道セルカの2階にあるルリエ宝塚でみつけました。

なんと私が観劇した前日の8月13日に納品されたばかりだったそうです。

あまりにかわいいので買ってしまいました。


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ちょっとこんな風に飾ってみました。右は新人公演のメンバーです。
(左から永遠輝せあさん、月城かなとさん、彩みちるさん)


ルリエ宝塚は先月友達と雪組公演を観劇した際 同じくセルカの2階にあるルマンでランチをした時にみつけたお店です。
(普段セルカに寄ることがないもので)


60名以上の作家さんが出展されてる手づくり雑貨のお店だそうです。

歌劇を題材にした人形やビーズストラップなどオリジナルの商品が並んでいます。


私みたいに今まで知らなかった~という方は一度のぞいてみてください。
欲しいものがみつかるかもしれません。


072.gifルリエ宝塚のブログはこちらから → 


また宝塚に行く楽しみが増えました。(^^)



                                    by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-08-15 22:10 | タカラヅカ | Comments(8)

雪組公演「星逢一夜」「「La Esmeralda」観てきました

宝塚雪組公演「星逢一夜(ほしあいひとよ)」「La Esmeralda(ラ エスメラルダ)」を観てきました。

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お芝居の「星逢一夜」は演出家・上田久美子さんの大劇場デビュー作です。

これまでに脚本・演出をてがけられた月組バウホール公演「月雲の皇子」も宙組ドラマシティ公演「翼ある人々」も高い評価を得られているので今回の公演もとても楽しみにしていました。

初日の後 評判が気になってネットで観劇された人の感想をいろいろ観ていたら

「泣きすぎて化粧が全部落ちた」とか

「泣きすぎて気分が悪くなった」とか

「ハンカチが1枚では足りない」とか・・・・・

いったいどんだけ泣けるんだ!? と期待していましたが 泣けることは泣けるけど私はそこまで泣けませんでした。なんの予備知識もなく観た方が泣けたかも。(^^;


予備知識なく一緒に観た友達2人もそこまで泣いてなかったから なんともいえませんが。


でも観終わった後も余韻の残るとてもいいお芝居でした。

その時に号泣しなくても後から思い出してじわっと泣けてくるような。

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早霧せいなさん、望海風斗さん、咲妃みゆちゃんが子供時代から大人になるまで演じているから 成長していくにつれ身分の違いや立場の違いがはっきりして観ていて辛かったです。

(3人の写真、与勇輝さんの人形みたいにかわいい)

早霧さんもみゆちゃんもとっても情感溢れるいいお芝居をしていたけど 望海さんの役が一番設け役かも。


いい脚本を書く演出家は舞台美術も凝っているから見ごたえあります

早霧さん演じる主人公の天野晴興(はるおき)が天文学に熱中しているということで 星空の照明とか幻想的で美しかったし、三日月城の中の場面で窓の外にたくさんの木々が描かれているのが圧巻でした。


山々に囲まれている三日月藩というのがよくわかる場面でした。


上田久美子さんはこれからも要チェックです。次の作品が待ち遠しい。


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ショーはタイトルの「ラ エスメラルダ」に合わせて プロローグの衣装がきれいなエメラルド色で いかにもラテンのショーって感じでキラキラしていました。


斉藤吉正さんのショーっていつもワイワイとノリがいい感じですが 今回もテンポよくいろんなスターさんが次から次へと登場してあっというまに終わってしまいました。


2階席で観ていたのですが 遠目でも月城かなとさんをみつけられるようになりました。
進歩だわ。

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ショーでも華が出てきたみたいで楽しみ~。

「星逢一夜」の新人公演では主役を演じるから観たいけど行けなくて残念です。

スカステのタカラヅカニュースで我慢だわ。


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ところで今回3時の部だったので あのタマゴサンドで有名な「ルマン」でランチしました。

長年宝塚のファンをやってるというのに「ルマン」のサンドイッチ食べるの初めてなんです。

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いろんな種類が食べたかったのでこれにしました。

名物のタマゴサンドだけでなく他のもおいしかったです。

私はフルーツサンドが好きなんですが ミンチカツのもおいしかった。

どれもみんなおいしそうで悩みますよ~。また行かなくちゃ。


雪組公演もお盆休みにもう1回観劇するので楽しみです。


                          
                                    by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-07-26 21:25 | タカラヅカ | Comments(4)


大好きなタカラヅカを中心に  きれいなもの  夢のあるものについて綴っています♪


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