カテゴリ:映画( 17 )

ディズニー映画「シンデレラ」を観てきました

5連休初日の5月2日に「シンデレラ」の映画を観てきました。
予想以上に素敵な映画で夢見心地でした。
もうとってもオススメです!

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とにかくシンデレラ役のリリー・ジェームズがチャーミングでとってもかわいいんです。

継母にいじめられても健気で泣けてきます。

私たちが昔話で知ってる「シンデレラ」の物語とはちょっと違って 物語はエラ(シンデレラの本当の名前)が生まれるところから始まります。

両親にとても愛されて大事に育てられていた少女時代も描かれているので お父さんが再婚したことでやってくる地獄のような日々とのギャップがすごくてよけい悲しくて。

でもただ耐えるだけのヒロインじゃなくて 芯が強くて 魔法使いじゃなくても応援したくなるようなヒロインなので 最後に幸せになって 心からよかった~って思えるんです。


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普段はこんな格好で継母からこき使われているのが・・・・・

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こんなゴージャスに変身。
子供の頃も「シンデレラ」の絵本で シンデレラが魔法できれいなドレスを着たお姫様に変身する場面が大好きでした。


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で、舞踏会で王子様とダンスを踊るんですけど このダンスが素晴らしくて。
シンデレラって いったいいつダンスの練習なんてしてたんだ?と思うくらい優雅に踊っています。


王子様との関係も昔話より いろいろひねってあってとても素敵です。

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シンデレラ役のリリー・ジェームズは 美人というよりかわいい感じ。日本人うけする顔立ちですね。
素朴ですごく温かみのある雰囲気がいいです。

彼女は最初 意地悪なお姉さんの一人アナスタシア役でオーデションを受けたそうなのですが シンデレラのイメージにぴったりだったので シンデレラ役に抜擢されたそうです。

こんなにかわいいのに シンデレラ役を狙わなかったっていうのが不思議。(@@)


そうそう、私昨年の「アナと雪の女王」は吹き替え版で観たのですが 今回は字幕版で観たのです。
本編が始まる前に短編の「アナと雪の女王~エルサのサプライズ」があったので ちょっと悩んだのですが(こちらは吹き替え版の方がよかったから) アニメではなく実写版だからやっぱり字幕版で観ようと思って。


でもそれでよかったというか。シンデレラ役のリリーちゃんは 顔だけでなく声もとってもかわいくて歌もとってもうまいんです!

ロンドンの名門。ギルドホール音楽演劇学校で演技を学んだとか。
宝塚の娘役にもこんなにかわいくて歌のうまい子が欲しいわ!って思ってしまいました。(^^;


リリーちゃんはイギリス出身ですが 主なキャストはほとんどイギリス出身なのです。
何故かアメリカ出身の人がいないのです。

ディズニー映画=アメリカ なのに何か理由があるのかしら?


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ところで イギリス王室のキャサリン妃が 5月2日に女の子を出産され 4日にはもう名前が発表されましたね。

シャーロット・エリザベス・ダイアナだって~。
なんて重みのある名前なんでしょう。

将来国王となる第1子のジョージくんが生まれた時よりも 世間が盛り上がっているような。

どんなプリンセスになるのか楽しみですね~053.gif

                                         by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-05-05 22:41 | 映画 | Comments(2)

映画「繕い裁つ人」を観て来ました

先月の「神様はバリにいる」に続き、また邦画を観てきました。
中谷美紀さん主演の「繕い裁つ人」。
3年前に公開された映画、大泉洋さん・原田知世さん主演の「しあわせのパン」を監督された三島有紀子さんの最新作です。

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≪ストーリー≫
町の仕立て屋「南洋装店」。祖母が始めたこだわりの洋裁店を受け継いだ2代目の店主・市江(中谷美紀)。
彼女が古びたミシンで作るオーダーメイド服は大人気。
しかし職人スタイルを貫くため量産は出来ず、百貨店の営業・藤井(三浦貴大)からのブランド化の依頼も断り続ける。
なじみの客たちはここで仕立てた服と共に年を重ね人生を彩る。
市江はその人だけの服を繕う日々で十分だったが―――。


「しあわせのパン」の時も思ったのですが映像の撮り方がとてもきれいで神戸の街がとても魅力的に紹介されていました。

南洋装店の舞台に使われている洋館も素敵です。
まるで昭和からずっと時間が止まってるみたいな雰囲気で「大人の童話」みたいな物語です。

主演の中谷美紀さんが「がんこおやじ」と呼ばれるくらいの職人気質で自分の信念を曲げない人なんだけど仕事をしている様子が凜としてカッコイイんですよね。


三浦貴大さんも仕事熱心な好青年役でいい感じでした。

何年も仕立て直して着続けたい「人生を変える一着」なんてあこがれます~☆

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終わってから友人たちと4人でランチしながら 神戸に行きたくなったね~とおしゃべり。

市江の行きつけの珈琲店・サンパウロとか。
ここでいつもチーズケーキをホールサイズでほおばってるのがすごいです。
実際にあるお店らしいですが 私は一切れで十分です。


夜会の場面では私が前から行きたいと思いながら行っていない神戸どうぶつ王国(旧神戸花鳥園)が出てきたし。夢のような場面でしたわ。(うっとり)


でもなぜかそれより先に京都の錦市場に行こうという話になってます。(笑)


072.gif今回の映画のロケ地が詳しく写真で紹介されています。 こちらから → 

前述のストーリーはこちらのページから引用させていただきました。


それにしても本編が始まる前の映画の予告がほとんど邦画でびっくり!(@@)
前はほとんど洋画だったのに。またロマンチックな洋画も観たいなぁ~。


                    
                                            by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-02-15 16:50 | 映画 | Comments(4)

「神様はバリにいる」の映画を観てきました

今公開中の堤真一さん主演「神様はバリにいる」の映画を観ました。

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婚活ビジネスの事業に失敗した祥子(尾野真千子)が 死に場所を求めてやってきたバリでひょんなことから現地で成功し大富豪となっているアニキと呼ばれる人物(堤真一)と知り合いになり 彼の下で働きながら成功哲学を学ぶ~というストーリーなのですが・・・・・。


このポスターの堤真一さんを見てもらったらわかるように 朝ドラ「マッサン」で鴨居商店の大将を演じている素敵な堤さんのイメージではなく かなり胡散臭いキャラです。


ダジャレだらけのお笑いで すごくオススメってほどではないけど笑いの中にもホロッと泣ける場面もあり結構楽しめました。

堤さん、今本当に乗ってますね~。絶好調です。
尾野真千子さんも整った顔立ちなのにコメディがすごく似合ってこういう役ぴったり。

特に私は今月仕事で忙殺されていて ちょっとヨレヨレになっているので大笑いしてストレス発散できてよかったです。

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この映画はイーマビルの上にある梅田ブルクで観たのですが イーマビルに行くのは本当に久しぶりでした。
(10年ぶりくらいのような気がする)

高校時代の友人2人と映画を観た後 ランチから参加した友人と4人で食事をし、お茶をして延々4時間おしゃべりしまくりました。(これがあっというまなんですよ~)

私たちくらいの年齢になるとみんな家族のことでいろいろあって 楽しいだけの話題ではないけれど 集まっていろいろおしゃべりしているとそれだけでいい気分転換になります。


これからもみんなで集まって楽しく過ごせたらいいなぁ。
みんなよろしくね~。


                                      by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2015-01-25 16:45 | 映画 | Comments(6)

「アナと雪の女王」観てきました

とっても遅ればせながら 今話題の「アナと雪の女王」を観てきました。
予想してたよりずっと面白かったです!
最初から最後までハラハラどきどきしぱなっしで あっというまに終わってしまいました。

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私は映画は字幕版の方が好きなのですが 今回時間的に合わなかったので日本語吹き替え版を観ることに。


でもそれがかえってよかったというか。


雪の女王・エルサ役の松たか子さんの歌もうまかったですが アナ役の神田沙也加さんが本当に素晴らしかったです!
もう私、絶賛させていただきます!

セリフから歌に入るところがすごく自然だし 歌いながらもしっかり演技していて おまけにディズニーのヒロインらしい声になっているのです。


前から歌がうまいことは知っていたけど 演技もしっかりしていて感心しました。
声優も顔負けの吹き替えです。


2002年に松田聖子さんの愛娘として華々しく歌手デビューしたものの もひとつ波に乗り切れず 歌はお母さんよりうまいのに このまま終わってしまうのかなと思ってました。


その後はミュージカルの舞台中心に活動していたみたいですが あれから12年(もうそんなにたったなんて!) ここにきてようやく花開いたのですね。


別に特にファンでもなかったのですが 地道にがんばってきてよかったね~って親戚のおばちゃんみたいな気分で観てしまいました。(笑)


それでCDも買ってしまったのです。

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「オリジナル・サウンド・トラック」に日本語吹き替え版が加わった(といっても一部の歌だけですが)「デラックス・エディション」


字幕版を観ていないのでオリジナルキャストの歌声はどんなのか気になっていたので 聴き比べてみました。


エルサ役の人もアナ役の人も 確かに歌はうまいけど 松たか子さんも神田沙也加さんも全然ひけをとっていません。


私は映画を観るまでストーリー全然知らなかったのですが 雪の女王のエルサとアナは姉妹で アレンデール王国家のプリンセスなのです。(エルサが長女でアナが次女)


オリジナルキャストのエルサ役の人の声はプリンセスとして育てられてきた人の声とはちょっと違う感じ。
松たか子さんの声の方が品があって優しくてエルサのイメージにぴったりだと思います。


アナの声はオリジナルキャストの人もアニメのイメージに合ってるけど 私は沙也加さんの声の方が好きだな。とにかく声がかわいいし、かわいい声だけじゃなくいろんな声が出せるのがいいです。


この映画の監督が来日した際、沙也加さんが生歌を披露し、感激した監督が涙を流したことが話題になったってネットで見て知りました。


映画を観たらうなずけますよ~。
もしかしたらオリジナルキャストの声より気に入ったのかも。



この映画の主題歌「Let It Go」を歌っているのがエルサなので エルサの方が主役みたいですが アナの方がずっと出番(?)が多くて 実質こちらが主役だと思います。
(Wヒロインということになっていますが)


「雪だるまつくろう」ってアナがエルサにドア越しに歌いかける 歌があるのですが この場面 二人ともすごくかわいそうで 始まってまだ20分もたっていないのに泣けてしまいました。


ストーリーそのものは絶賛されるほどのものかどうかは微妙ですが エンターテイメントとしては観るだけの価値は十分あると思います。リピーターが多いのも納得です。

現に私の友人の一人は日本語吹き替え版、字幕版両方観て、さらに3Dも狙っています。(笑)


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なんとペーパーバックまで買ってしまいました。
ページ数が少ないからこれなら読めるかも・・・・・と思ったのですが 子供向けでも知らない単語がいっぱい! どうなることやら。。。。。(^^;


「花子とアン」の花子になった気分で辞書を片手に読んでみます。
(でも私の辞書は電子辞書なの)



                                      by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2014-05-17 22:18 | 映画 | Comments(6)

映画「ルノワール~陽だまりの裸婦~」観てきました♪

「現実の世界には、悲しい出来事がいっぱいある。
 だから私の絵は、美しく愛らしいものでなければならない」
                        ―ピエール=オーギュスト・ルノワール

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土曜日は友達と肥後橋にあるフェスティバルタワー12階のラルゴでランチしてきました。
その後友達はモデルでデザイナーの雅姫さんの講演会に参加するため朝日カルチャーセンターへ。
私は映画「ルノワール」を観に梅田へ。


映画は最初からストーリーにはあまり期待していなかったのですが 昔からルノワールの絵が好きなので気になってどうしても観ておきたかったのです。

想像していたとおり 映画そのものは観終わった後感動するとかそういう類の映画ではないのですが 映像がきれいだし 晩年のルノワールが南仏の自然の中でどんなふうに絵を描いていたのかがわかっただけでも観る値打ちがありました。


晩年のルノワールは体が不自由になって絵筆を握るのも大変だったのに 絵を描き続けていればもっとうまくなると信じていたところがすごいです。


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ところでこれは前にもブログに書いたと思うのですが 高校生の時美術の先生に
「私ルノワールの絵が大好きなんです♪」と言ったら先生が
「あらそう、でも年齢とともに好きな画家も変わるわよ」と言われたのですが 今でも私が一番好きな画家はルノワールなのです。あれから〇十年もたったのに全然成長していないのか!? 


そんなことを考えながら家に帰ったらタイムリーなことに土曜日の朝日新聞のbe「好きな西洋人画家は?」という特集が載っていました。

それで見るとルノワールは3位でした。 (あくまでも朝日新聞のアンケートです)

ちなみに1位から10位は以下の通りです。

1位   モネ
2位   レオナルド・ダビンチ
3位   ルノワール
4位   ゴッホ
5位   ミケランジェロ
6位   レンブラント
7位   フェルメール
8位   ピカソ
9位   ラファエロ
10位  セザンヌ 


意外なことにルノワールは男性ファンも多いそうです。
そういえば映画にも年配の男性が結構来られていたっけ。

別に大人になっても一番好きな画家はルノワールと言ってもいいんだ~と嬉しくなりました。
朝日新聞さん、アンケートどうもありがとう。(笑)


                                         by 西ノ森

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by nishi-no-mori | 2013-10-06 21:23 | 映画 | Comments(6)

「ベニシアさんの四季の庭」観てきました♪

9月14日から梅田ロフト地下にあるテアトル梅田で公開中の映画「ベニシアさんの四季の庭」を観てきました。

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「京都大原、築百年以上の古民家に暮すイギリス人女性ベニシア・スタンリー・スミスさん。
伝統ある英国貴族の家系に生まれるも華やかな社交界に心満たされることがなかったベニシアさんは
19歳で世界を放浪する旅に出ます。
運命に導かれるようにたどり着いたのが、大原の山裾に佇む古民家でした」(映画の宣伝から引用)


NHKの放送番組「猫のしっぽ カエルの手 京都大原ベニシアの手づくり暮らし」でベニシアさんをご存知の方も多いでしょうね。(日曜日の夕方6時からNHK・Eテレで放送中)


私は本屋さんでベニシアさんの本を何冊かみかけて「へぇ、外国人で日本でこんな暮らしをしている人がいるんだ」と興味を持ったもののつい最近までその番組を見たことがなかったのです。


ベニシアさんが映画になったと知って映画を観る前にどんな感じの人なのか知りたくてテレビを見たら想像していたとおりのチャーミングな人でした。



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これはベニシアさんが描かれたイギリスのダービーシャー州にあるお母さんの実家なのですが 映画の最初の方でベニシアさんがここを訪れています。
現在はナショナルトラストが管理して公開されているのですが 貴族の館というより宮殿のような壮麗さです。
広大な敷地内には人工的に川や池が作られ~ってまるでプチトリアノンみたいですね。(@@)


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こちらはベニシアさんが現在暮している大原の古民家です。(同じくベニシアさん画)
映画を観ているだけではベニシアさんの庭の全容がよくわからなかったのですが パンフレットの巻末にベニシアさん画によるお庭のマップがついていました。(お見せできなくて残念です)


それによると Wine Garden, Spanish Garden, Forest Garden, Cottage Garden,
Japanese Garden, Salad Garden, Bee Garden, Porch Garden, なんていう名前がつけられていてバラエティに富んで楽しそうなんです。


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それにここでお庭を眺めながら食事したりお茶したりできたら気持ちいいだろうな~というテーブルがいくつか置かれていました。
自然の中で何か食べたり飲んだりするのって本当に幸せな気分になるんですよね。
子どもの頃はそんなことにあまり感動しなかったんですけど。


うらやましくなる生活ですが 先日の朝日新聞でベニシアさんのことが紹介されている記事の中で
「庭仕事して紅茶を飲んで、優雅なライフスタイルだと思うでしょ。実はハプニングが多かったんですよ」
ってベニシアさんの言葉が載っていました。


確かにベニシアさんの人生って波乱万丈で、精神的にタフな人でないとうちのめされてしまいそうです。
でもどんな苦難がやってこようと 一つひとつ乗り越えて笑っているベニシアさんのまっすぐな心に多くの人が勇気づけられているのだなと映画を観ていて思いました。


最後にベニシアさんの言葉を紹介しておきます。

「人生は常に教訓を与えてくれます。
日々の生活の中にこそ、答えがあるというのがポイントです。
さあ、生きているという奇跡を楽しみましょう。
人生とは、嵐が過ぎ去るのを待つのではなく、雨の中でもダンスをすることなのだと忘れずに」



                                   by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2013-09-22 20:44 | 映画 | Comments(4)

映画「レ・ミゼラブル」観て来ました~♪

昨年の11月のある朝。目が覚めてテレビをつけたら映画のCMをやってました。

ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド・・・・・

私の好きな俳優さんたち集めていったい何の映画を作ったんだろう?~と思って見ていたらタイトルが映し出されました。

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思わず 「きゃ~っ!!!」 って叫んでしまいました。


2002年にメグ・ライアンと共演した「ニューヨークの恋人」を見てヒュー・ジャックマンのファンになった私はミュージカル出身のヒュー・ジャックマンがその歌唱力を生かせるよう 何かミュージカル映画の主演をしてほしいとず~っと思っていたのですが その何か「レ・ミゼルブル」のような超有名な作品になろうとは!!!


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「レ・ミゼラブル」がロンドンで初演されたのが1985年。私はその3年後に大阪の梅田コマでの初演を観ました。当時劇団四季出身の滝田栄さんと鹿賀丈史さんがジャン・バルジャンとジャベールの役を交代でWキャストで演じられていました。

最初に観たのは鹿賀丈史さんのジャン・バルジャンで 一緒に朗読の勉強をしていた仲間と4人で観たのですが あまりの素晴らしさに感動して泣けて幕が降りてからしばらく誰も口をきけないような状態でした。

その後通算6回東宝版の舞台を観てロンドン版のCDも持っているので 今回の映画は舞台版と比較しながら観ていました。


舞台版では大人になったコゼットが登場するまでの前半が暗くて重くて観ていてしんどいのですが 映画版はストーリーは暗いものの広大な風景が映し出されたりするからか重い感じはしませんでした。


一番の違いは舞台版ではマリウスに片思いしているエポニーヌが「ON MY OWN」を歌う場面がすごく印象に残る名場面なのに映画版ではそれほど印象に残らなかったこと。
舞台版ではエポニーヌってコゼットより目立つ役だと思うんですが。


それからマリウスの親友で学生のリーダーのアンジョルラスも舞台版ではとってもカッコよくていい役なんだけど 映画版は出番少ないような。


でもアパートの窓から投げ捨てられた家具でバリケードを築いていく場面は迫力ありました。


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主な俳優さんたちに関しては~

ヒュー・ジャックマンは 紳士的だけど怪力の持ち主というジャン・バルジャンの役にぴったりだったと思います。歌唱力は抜群だし アカデミー賞の主演男優賞の候補に上がってるので ぜひ受賞してほしいです!


ジャベール役のラッセル・クロウは 私はあんまり好きな俳優さんじゃなかったけど 歌もうまいし存在感のある演技で見直しました。


アン・ハサウェイは 「プリティ・プリンセス」をやってた人がファンテーヌのような汚れ役に挑戦して立派な女優さんに成長されてすごいです。最後にファンテーヌの亡霊がジャン・バルジャンをお迎えに来て歌う場面は感動して泣けました。


コゼット役のアマンダ・セイフライドは とてもチャーミングで華があってマリウスが一目ぼれするのが納得できました。



2009年のアカデミー賞の授賞式でヒュー・ジャックマンが司会を務めた時にミュージカルの場面があって アン・ハサウェイもアマンダ・セイフライドもゲストで登場してたんですけど まさかこの3人が共演してこんなミュージカル大作ができるなんてね。


もちろん映画そのものも素晴らしくて 一緒に観た友達もDVDが出たら買うって言ってましたが ヒュー・ジャックマン ファンの私としてはようやく彼の代表作ができて嬉しいです。


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2002年に「ニューヨークの恋人」を観た後 当時通っていたNOVAの講師に「ヒュー・ジャックマンは近い将来きっとブレイクするね」ってえらそうに言ったものの これといった大作に恵まれなかったヒュー・ジャックマン。

X-MENシリーズとかで人気はあるけど なんかそんなんじゃなくてもっといい映画で できればミュージカル映画で代表作が欲しいと思い続けてはや10年。ようやくヒュー・ジャックマンの時代が来たよ~!


072.gif2009年にヒュー・ジャックマンがアカデミー賞の司会を務めた時のことを書いています。
こちらから→ 


  
                                      by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2013-01-13 16:00 | 映画 | Comments(4)

「新しい靴を買わなくちゃ」観てきました♪

ヨーロッパでは~”靴”が幸せになれる場所へ連れて行ってくれる。だから女の子は素敵な”靴”を~という言い伝えがあるそうです。

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向井理さん演じるフリーカメラマンのセンが妹の付き添いでパリにやってきて 現地で日本人向けのフリーペーパーの編集者をやってる中山美穂さん演じるアオイと出会って ひょんなことから3日間一緒に過ごすことになる~という特にたいした事件も起こらないゆる~い感じの物語なのですがおしゃれで雰囲気がいい映画なのでそれなりに楽しめました。


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そんなにオススメっていう映画でもないけど ちょっと観てみたい~って雰囲気があるでしょ?
私もちょっと観てみたかったんです。(笑)



今回なんばパークスシネマで観たのですが ラッキーなことにプレミアムシアターでの上映でした。
ここは座席がゆったりして頭まで背もたれにすっぽりと包まれてとても座り心地がいいのです。
でもその為別に退屈な映画でもないのに睡眠不足とゆったりして気持ちいいのと映画の中で効果的に使われているピアノの音が心地いいのとで後半うとうとしそうになってやばかったです。(^^;


最後はカメラマンとして自分が本当に撮りたい写真を撮っていないセンも パリでつらい過去を持つアオイも立ち止まっていた場所から一歩踏み出そうとする清々しい終わり方でした。


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映画の後は友達といつも行くマルイの2階にあるカフェでお茶しました。
これは いちじくのケーキです。いちじくのケーキって初めて食べたけどベストに熟した状態のいちじくの味でとってもおいしかったです。


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映画を観終わった後 私も素敵な靴が欲しくなりました。(もしかしてこの映画って靴屋さんの宣伝?)
履き心地いいのが第一なのでかかとの高い靴なんてもう買う気ないのですが 履き心地よくて素敵な靴が欲しいです。
いい靴がみつかるといいな~♪



                                           by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2012-10-28 21:22 | 映画 | Comments(2)

「しあわせのパン」観てきました♪

今日からロードショー公開された原田知世さん、大泉洋さん主演の映画「しあわせのパン」を観てきました。予想していたよりもず~っとよかったです。
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物語の舞台は北海道の洞爺湖畔にある月浦。そこで宿泊もできるパンカフェ「マーニ」を営んでいる夫婦、りえさんと水縞くんのもとにいろんな理由ありのお客さんが訪れてきます。

それぞれが りえさんと水縞くんの作るおいしいお料理と「マーニ」に集まってくる人たちのあたたかさに癒されて前向きに生きる気持ちが湧いてくる~というような物語なのです。


なんかよさそうな映画だけど 景色がきれいでパンがおいしそう~っていうだけの映画かも・・・・・とちょっと心配していたのですが とっても心あたたまる童話のような映画でした。

特に私は最後の老夫婦のお話が好きです。「人間はいくつになっても新しく生まれ変われるんだということを知った」というところで胸がじ~んとなりました。


カメラワークもとてもよくて(一緒に観た友達も言ってました)好きなシーンがいくつもあります。


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この映画で重要な役割を果たしているパンとお料理なのですが 心のこもったおいしいお料理って本当に人を幸せにするんだな~ってしみじみと感じました。
そしておいしいお料理を作って分け合って食べられる家族や仲間がいるのがどれだけ幸せなことなのかも。


お料理がんばろう。。。。。

 
                                          by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2012-01-28 22:29 | 映画 | Comments(4)

「英国王のスピーチ」♪

別にアカデミー賞を取ったからというわけではないのですが・・・・・最初から観る予定だったので観てきました。
アカデミー賞の作品賞・監督賞・主演男優賞・脚本賞の4部門も受賞してるし 今更私がいい映画でした~なんていう必要もないと思いますがせっかくだから読んでくださいね♪

まず見終わった後「ちゃんとした映画を観た~!」って思いました。
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主人公のジョージ6世は現在の英国女王エリザベス2世の父君なのですが 次男だから本来は国王になる予定はなかったのです。ところが長男のエドワードが離婚歴のあるシンプソン夫人と結婚するために即位して1年も経たないうちに王座を捨てたものだから思いもよらずジョージ6世として王位を継承することになります。

ジョージ6世は子供の頃から吃音でまともにスピーチができないことに悩まされていて 国王になる前からスピーチ矯正の専門家であるライオネルというオーストラリア人からちょっと型破りな訓練を受けていました。
簡潔に言うとこの映画はジョージ6世とライオネルとの身分を超えた信頼関係と ジョージ6世をいつもとなりで支えてくれた奥さんのエリザベスとの夫婦愛の物語です。(ホント簡潔だ)ジョージ6世が冷や汗をかきながら国民にちゃんとしたスピーチを届けようとがんばる姿に胸を打たれました。

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ジョージ6世って私はどんな人か全然知らなかったのですが 吃音ゆえ内向的な性格でおまけに国王となる教育も受けていなかったのにとんだ災難で国王になって本当に苦労されたようです。
即位してすぐに第2次世界大戦が始まって もともと体が丈夫じゃなかったそうでいろいろ心労も重なったのか1952年に56歳で亡くなられています。


でも真面目で国王としての任務に忠実で 第2次世界大戦でロンドンが空襲にあった時も国民を見捨てて疎開するわけにはいかないとロンドンにとどまったそうで 国民からは信頼が厚かったようです。


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ジョージ6世の役はイギリス人のコリン・ファースという俳優が演じているのですが今日ネットでいろいろ検索していたら この映画を鑑賞した王室のメンバーがその演技に感心しナイトの爵位を授けることを検討しているという記事がありました。すごいですね!

コリン・ファースって見覚えのある顔だけど何の映画に出てたっけ?と思ってたら「マンマ・ミーア」に出てたのでした。DVD何回も見てるのに気がつかなかったなんて!(^^;

吃音で小心者のくせに人一倍プライドが高いジョージ6世の役を演じたコリン・ファースの演技もいいのですが スピーチ矯正の専門家の役を演じたジェフリー・ラッシュの飄々とした演技もとても見ものです。
映画のストーリー自体は地味な内容なのにこの二人の演技のうまさで最後まで観客を飽きさせず引っ張っていってると思います。


お薦め度072.gif072.gif072.gif072.gif072.gifです!


                                             by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2011-03-06 22:04 | 映画 | Comments(9)


大好きなタカラヅカを中心に  きれいなもの  夢のあるものについて綴っています♪


by nishi-no-mori

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