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演劇部の同窓会♪

昨日は中学時代の演劇部の同窓会に参加しました。場所は京橋のコムズガーデンにある「梅の花」です。元顧問の先生と元部員8名が集まりました。

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手前に置かれたセットの器は私たちから先生へのプレゼントです。先輩2人が選んでくれました。お洒落ですよね~☆ 


この顧問の先生には昨年私の誕生日を祝っていただいたので(ブログのおかげです)1年ぶりの再会だったのですが もう15年以上会っていない人たちも何人かいてすごくなつかしかったです。


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私は飽きっぽい性格ですが演劇部の活動は退屈することがありませんでした。文化祭をはじめ年に何回か舞台で演劇を発表する機会があったのですが 1つの作品に取り掛かって毎日同じセリフの練習を繰り返してちょっと飽きてきた頃には本番が近づいてくるのでまた必死に練習し 終われば次の作品に取り掛かるという繰り返しだったので退屈する暇がなかったのです。


毎日5,6時間目の授業は眠くてかったるかったのですが 6時間目の授業の終了のベルが鳴ると急にスイッチオンになって部室に飛んで行き みんなが集まるまでその時取り掛かっていた劇のセリフの練習をしたり 部室に置かれていた演劇ハンドブックとか脚本集とかを見て練習していました。


それに劇を作るのって演技の練習をするだけじゃなく裏方の仕事もあって これがまた楽しかったのです。ベニヤ板に背景を描いてポスターカラーで色を塗ったり ちょっとした大工仕事みたいなことをしたり 小道具を作ったり。私はカナヅチで釘を打つのが好きでした。
昨日も同期の子と「私たち中学生にしたら結構がんばってたよね。今から考えたらすごいわ!」と自画自賛して盛り上がっていました。(笑)


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運動部のように上下関係が厳しいわけでもなく先輩や後輩たちとも和気藹々とやっていたし 顧問の先生も自由にさせてくれていたので ピンチに直面した時期もあったけど 今では楽しかったことしか思い出せません。いろいろ話は尽きず次回は先生のお宅にお邪魔しようということになりました。先生よろしくお願いしますね~☆

 

                                          by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2010-08-29 16:04 | 雑記 | Comments(16)

Can you Dream?

「Can you Dream? ―夢を生きる―」 宝塚歌劇団初の女性演出家 植田景子さんが書かれた本です。6月の初めに出版されたのですが買いそびれていて この前花組公演を観に行った時にようやく買って読みました。

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「夢は見るものではなくて、現実にしていくもの」
前例のなかった宝塚初の女性演出家になる夢を諦めず、5度目の採用試験でついに合格。
ようやくつかんだ夢の舞台を創造する喜びと闘い、宝塚で出会った夢に向かって邁進していく人々との出会い・・・・・。(本書より)

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私は宝塚の舞台を観るのも好きですが 作る側にもすごく興味があります。長年ファンをやっていても宝塚の演出家が具体的にどんな仕事をしているのかよくわからなかったのですが この本には植田さんの演出助手時代の話や演出家としての現在の仕事とか細かく書かれているのでとても面白く読めました。


でも私も含め この本を読んだ人がおそらく一番印象に残ったのは清荒神(きよしこうじん~宝塚の隣の駅)の占い師のおばさんの話じゃないでしょうか。
植田景子さんは大学を卒業して宝塚歌劇団の演出助手として採用されるまでの6年間 よそで演出助手の修行をしたりニューヨークやロンドンに勉強に行ったりされていたのですが 何回宝塚を受けても結局は女子だから採用されなくて先が見えず悩んでいた時に清荒神の占いの店を訪れたそうなんです。

その時占い師のおばさんから言われたのが~「宝塚歌劇団と植田景子の並びはものすごく相性がええから、諦めんで大丈夫。ただ、今は運気が弱い。来年から良くなる。8月24日まで辛抱しい」

そしたら本当に8月24日に宝塚企画から電話がかかってきたそうです。いろいろ事情があってバウホールの演出助手が足りなくなったので手伝いに来てほしいと。植田さんがシアタードラマシティ(宝塚と同じ阪急系列の劇場)で演出助手として働いていたときに知り合った人が推薦してくれたんですって。その時の働きが認められて次の採用試験でようやく宝塚歌劇団の演出助手として採用されたそうです。


この占い師のおばさん、ここまでバッチリ当てるなんてすごくないですか? 私も見てもらいたいけど今からもう16、7年前の話だから今でもまだ清荒神にいらっしゃるのかどうか。。。。。


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私も初めてタカラヅカの舞台を観た中学生の頃 宝塚の演出家の仕事って面白そうだな~と思ったのですが「男の人しかいないというのはよほど体力的にキツイ仕事に違いない」と勝手に解釈して別に目指そうとも思わなかったんですよね。前例がなくても挑戦した植田さんってすごいと思います。(確かに体力的にはかなりキツイ仕事みたいですが)


自分はこんな大変な仕事できそうにないけどこの本を読んで疑似体験できただけでも楽しかったです。脚本を書く資料を集めるためにヨーロッパやアメリカに旅行したり 自分の脚本をもとに舞台装置や衣裳や照明がデザインされ 歌が作られ なんといっても宝塚の生徒がそれを演じてくれるんだからこんなにワクワクする仕事はないでしょう。


植田景子さんがこの次どんな作品を発表されるのかとても楽しみになってきました♪ 
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by nishi-no-mori | 2010-08-22 16:09 | タカラヅカ | Comments(6)

宝塚花組公演「麗しのサブリナ」観劇♪

宝塚花組公演「麗しのサブリナ」と「EXCITER!!」を観てきました。
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「麗しのサブリナ」はあの有名なオードリー・ヘップバーン主演の映画をタカラヅカ風にアレンジしたミュージカルです。
アメリカの大富豪に仕える運転手の娘サブリナは、一家の次男でプレイボーイのデイビッドに夢中なのですが垢抜けていなくてまったく相手にされません。身分違いということもあり見かねた父からパリへと花嫁修業に送り出されます。2年後美しく変身して戻った彼女に今度はデイビッドが夢中になるのですが 結局はサブリナは仕事一筋の堅物の長男ライナスと結ばれるというお話です。


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この映画は20年以上前に友達にビデオを貸してもらって観ました。 この大富豪の家のガレージに高級車が何台も並んでいたのと サブリナがパリの料理学校で知り合った老男爵からレディになる手ほどきを受けて大変身するところがすごく印象的だったのですが 長男役のハンフリー・ボガードも次男役のウィリアム・ホールデンもそんなに素敵に思えずストーリーはあまり覚えていなかったのです。


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この映画が封切られた1954年、オードリー・ヘップバーンは25歳で次男役のウィリアム・ホールデンは34歳、長男役のハンフリー・ボガードはなんと55歳なんです! いくらなんでも30歳もトシの離れた相手役とのラブロマンスなんて~。それに長男と次男の年齢差が21歳もあるっていうのもね。間に女きょうだいが6人くらいいるならともかく。。。。。






だから私はタカラヅカ版の方がロマンスとしては納得できました。トップスターの真飛聖(まとぶ せい)さんは包容力のある大人の役が似合う人だし この公演からトップ娘役になった蘭乃はなちゃんはチャーミングでかわいいし。夢のあるストーリーでタカラヅカ向きだと思いました。


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ショーの「EXCITER!!」は昨年の秋に同じ花組が上演したものを一部内容を変えて再演したものです。カッコいいショーで私はもう一度観られて嬉しかったのですが ファンの間では経費削減との声もあり。。。。。
私の一番好きな場面はもうすっごくダサくてダメ男のMR.YU(真飛さんの愛称が『ゆう』なので)が『Change!』って書かれたマシンの中に入ったら バリバリにカッコよくなって登場!って場面なんです。

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どうですか? まるで別人でしょう? 初めてタカラヅカを観た人は同じ人がやってるって気がついていないかもしれません。声も全然違うんですよ。昨年観た時 真飛さんってなんて芸達者なんだろうって心底感心しました。昨年とはちょっと設定を変えていますが よりパワーアップしていて笑えました。


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ところで10月には星組が「愛と青春の旅立ち」を上演します。ポスターの写真がきれいでこちらも楽しみです~☆ 
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by nishi-no-mori | 2010-08-16 14:27 | タカラヅカ | Comments(10)

ボストン美術館展に行ってきました♪

現在京都市美術館では8月29日(日)まで「ボストン美術館展」が開催されています。
連日の猛暑が続く中友達とがんばって京都まで行ってきました。この美術館は9時から開館で10時頃着いたらもう大勢の人たちで賑わっていました。

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「ボストン美術館展」は 16世紀から20世紀にかけヨーロッパ各地で活躍した巨匠47人の作品を一堂に集めた展覧会です。ベラスケス、レンブラント、コロー、ミレー、マネ、ドガ、セザンヌ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなどの巨匠の絵が一度に見られる盛りだくさんな内容で楽しめました。
ルノワールやモネの柔らかなタッチの絵のすぐそばにゴッホの大胆なタッチの迫力のある絵が飾られていて人目を引いていました。


どの絵の横にも説明文が書かれたプレートが貼られているのですが字が小さくて目が悪い人には読みづらいなと思いました。壁は広いんだからもっと大きく書いてくれたらいいのに。
読みにくいから近づいて説明文を見ていた人がスタッフから「この線の中に入らないでください!」って注意されていて気の毒でした。

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この京都市美術館は昭和8年、昭和天皇即位御大典記念として開館された日本で2番目に古い公立美術館だそうです。

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広い道路を隔てた前には京都国立近代美術館が建っています。

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この道路は神宮通と呼ばれていて この先にある平安神宮のシンボル大鳥居がそびえ立っています。


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お昼は近代美術館の中にある 「Cafe de 505 」で「京舞うどんセット~1,000円」を注文しました。

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このカフェにはテラス席があって桜の季節はお花見しながらお茶やランチが楽しめるそうです。

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カフェの隣にこんなアートスペースがありました。私こういう空間大好きなんです。何か作りたくなりますよね♪


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近代美術館の隣にある府立図書館です。外観もおしゃれだけど中の雰囲気も落ち着いて素敵でした。この界隈は緑が多いので風が爽やかでそれほど暑さを感じませんでした。


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いかにも京都らしいコンビニを発見! 屋根が瓦なのがわかりますか? この茶店みたいな赤い毛氈が敷かれた台はただの休憩場所?


この後私たちは出町柳へ。

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「みつばち」というあんみつやさんです。京都本でみつけてぜひ行ってみたいと思ってました。レトロな感じのこじんまりとしたかわいいお店です。路地裏にありそうな雰囲気のお店ですが大きな道路に面しています。

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「抹茶クリームあんみつ」を注文しました。寒天がすごくおいしかったです。

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ところで出町柳からみつばちに行くのに鴨川に架かる橋を渡ったのですが橋の上は暑かったけど川の景色がとても涼しげでした。左側の出っ張った場所は「出町のデルタ」と呼ばれているそうです。

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こんなふうに鴨川の水に足を浸している人たちが! 気持ちよさそう~☆

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                                            by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2010-08-08 15:09 | おでかけ | Comments(10)


大好きなタカラヅカを中心に  きれいなもの  夢のあるものについて綴っています♪


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