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宝塚宙組公演「風と共に去りぬ」観てきました♪

宝塚宙組公演「風と共に去りぬ」を観てきました。
1977年の初演以来何度か再演されてきましたが、大劇場での再演は1994年以降なんと19年ぶりの再演です!

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今回スカーレット以下数名がWキャストで
Aパターンが  9月27日~10月11日、10月28日~11月4日
Bパターンが 10月12日~10月27日です。


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レット・バトラー役の凰稀かなめさん。
ひげがよく似合って渋いです。
演技もレット・バトラーの雰囲気がよく出ていたと思います。
オスカルもバトラーも似合うなんてすごいですよね。









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Aパターンのスカーレットは朝夏まなとさん。
男役が演じているとは思えないくらいエレガントでチャーミングでした。
Bパターンのアシュレも似合うと思うので楽しみです。









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メラニー役の実咲凜音さん。
トップ娘役なのにスカーレットの役でなくて気の毒だけど 慈悲深くて優しいメラニーの役にぴったり。
本当にお芝居うまくていつも感心して観ています。










Aパターンのアシュレ役の悠未ひろさんは アクの強い役を演じることが多いのに今回真っ白なイメージのアシュレなのでどうかと思いましたがそんなに違和感なかったです。


でも、ベル・ワットリング役の緒月遠麻さんはどうも。。。。。(^^;
男役の中でも男っぽい人なのに女役なんて気の毒です。
「風と~」は目立つ役が限られてるから他にあてる役がなかったのでしょうね。
「銀河英雄伝説」ではヤン・ウェンリー役でいい味出してたのになぁ。


あと スカーレットⅡ役の純矢ちとせさんがさすがにうまくて スカーレットⅠとⅡのやりとりが楽しかったです。


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Bパターンでスカーレットを演じる七海ひろきさんです。
美人ですね!
今回のAパターンでは戦争で失明した青年ルネ役を好演しています。
こちらのスカーレットも楽しみです。












今回印象に残った場面はフィナーレで凰稀さんと朝夏さんが「ナイト・アンド・デイ」を踊るところです。
凰稀さんはカッコいいし、朝夏さんはかわいい~。
2人がすごく楽しそうに踊ってるのがいいです。



舞台美術好きの私のツボは アトランタ駅の場面でバックに描かれた建物のかわいい色合いと その場面に登場するご婦人たちの着ているドレスのシックな色合いとのバランスが絶妙だったこと。



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それからこれは宝塚のチケット入れに描かれた宝塚大劇場のロビーの大階段ですが この階段は「風と共に去りぬ」のバトラー邸の階段をイメージして作られたと聞いています。
バトラー邸の場面では階段にも注目してくださいね。



私、1977年の月組の初演も観ているのですが、当時若手のホープだった大地真央さんがフィナーレで主題歌の「君はマグノリアの花の如く」を歌いながら颯爽と登場したのに「きゃ~っ053.gif」となりました。
あれから36年か。はや~!と、遠くを見ている私です。(笑)



                                   by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2013-09-29 17:25 | タカラヅカ | Comments(8)

「ベニシアさんの四季の庭」観てきました♪

9月14日から梅田ロフト地下にあるテアトル梅田で公開中の映画「ベニシアさんの四季の庭」を観てきました。

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「京都大原、築百年以上の古民家に暮すイギリス人女性ベニシア・スタンリー・スミスさん。
伝統ある英国貴族の家系に生まれるも華やかな社交界に心満たされることがなかったベニシアさんは
19歳で世界を放浪する旅に出ます。
運命に導かれるようにたどり着いたのが、大原の山裾に佇む古民家でした」(映画の宣伝から引用)


NHKの放送番組「猫のしっぽ カエルの手 京都大原ベニシアの手づくり暮らし」でベニシアさんをご存知の方も多いでしょうね。(日曜日の夕方6時からNHK・Eテレで放送中)


私は本屋さんでベニシアさんの本を何冊かみかけて「へぇ、外国人で日本でこんな暮らしをしている人がいるんだ」と興味を持ったもののつい最近までその番組を見たことがなかったのです。


ベニシアさんが映画になったと知って映画を観る前にどんな感じの人なのか知りたくてテレビを見たら想像していたとおりのチャーミングな人でした。



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これはベニシアさんが描かれたイギリスのダービーシャー州にあるお母さんの実家なのですが 映画の最初の方でベニシアさんがここを訪れています。
現在はナショナルトラストが管理して公開されているのですが 貴族の館というより宮殿のような壮麗さです。
広大な敷地内には人工的に川や池が作られ~ってまるでプチトリアノンみたいですね。(@@)


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こちらはベニシアさんが現在暮している大原の古民家です。(同じくベニシアさん画)
映画を観ているだけではベニシアさんの庭の全容がよくわからなかったのですが パンフレットの巻末にベニシアさん画によるお庭のマップがついていました。(お見せできなくて残念です)


それによると Wine Garden, Spanish Garden, Forest Garden, Cottage Garden,
Japanese Garden, Salad Garden, Bee Garden, Porch Garden, なんていう名前がつけられていてバラエティに富んで楽しそうなんです。


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それにここでお庭を眺めながら食事したりお茶したりできたら気持ちいいだろうな~というテーブルがいくつか置かれていました。
自然の中で何か食べたり飲んだりするのって本当に幸せな気分になるんですよね。
子どもの頃はそんなことにあまり感動しなかったんですけど。


うらやましくなる生活ですが 先日の朝日新聞でベニシアさんのことが紹介されている記事の中で
「庭仕事して紅茶を飲んで、優雅なライフスタイルだと思うでしょ。実はハプニングが多かったんですよ」
ってベニシアさんの言葉が載っていました。


確かにベニシアさんの人生って波乱万丈で、精神的にタフな人でないとうちのめされてしまいそうです。
でもどんな苦難がやってこようと 一つひとつ乗り越えて笑っているベニシアさんのまっすぐな心に多くの人が勇気づけられているのだなと映画を観ていて思いました。


最後にベニシアさんの言葉を紹介しておきます。

「人生は常に教訓を与えてくれます。
日々の生活の中にこそ、答えがあるというのがポイントです。
さあ、生きているという奇跡を楽しみましょう。
人生とは、嵐が過ぎ去るのを待つのではなく、雨の中でもダンスをすることなのだと忘れずに」



                                   by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2013-09-22 20:44 | 映画 | Comments(4)

フェスティバルホールに行ってきました♪ (前回の続き)

ようこそフェスティバルホールへ♪

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どうですか~? すごく立派な階段でしょ!?
フェスティバルタワー1階のエントランスから2階にあるフェスティバルホールの入り口へとつながる階段です。
この奥にはエスカレーターもあるのですが せっかくだからこの階段を上がっていきました。
気分はすっかりシンデレラです♪

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廊下から見上げた天井は星空みたいになっています。
廊下にも真っ赤なじゅうたんが敷かれていて それがまたふかふかしているのです。


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廊下の窓から見た景色です。下を堂島川が流れていていい感じです。


「ドリームガールズ」の開演が1時からだったので軽くランチをしました。

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12階にある Largo(ラルゴ) というお店です。
道路に面した壁が全面ガラス張りでとても見晴らしがいいのです。

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お天気がよくなかったので空が曇っていて残念です。
晴れた日ならもっと眺めがいいと思います。

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普通にパスタランチを食べただけなのですが この見晴らしで飲み物付きで850円はちょっとお得かも。

同じ12階には フェスティバルキッチン というカフェテリアがあってここは社員食堂並みの安いお値段で食事ができます。

フェスティバルタワーには高級レストランも何軒か入っているのでまたそちらの方にも行ってみたいです。


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こちらはフェスティバルプラザB1です。
天井が吹き抜けになっていてとっても開放感があります。


新しくなったフェスティバルホール、とっても素敵なのでコンサートでもミュージカルでも何か好みの催しがあったら見学がてら足を運ばれてはいかがでしょうか?


私は今回新しくなった建物の写真が撮りたかったので荷物になるのにミラーレスカメラを持って行っていたのですが おかげで「ドリームガールズ」のカーテンコールの写真がばっちり撮れて本当によかったです♪




                                  by 西ノ森
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by nishi-no-mori | 2013-09-08 11:37 | 舞台・コンサート | Comments(9)

ブロードウェイ・ミュージカル「ドリーム・ガールズ」観てきました~♪

今年の4月にリニューアルオープンしたフェスティバル・ホールに初めて行ってきました。
初フェス体験はクラシック・コンサートでと思っていたけどやっぱり・・・・・私の大好きなミュージカルになりました。
ブロードウェイからの来日公演「ドリーム・ガールズ」です。観てよかった~!

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2007年に公開されたビヨンセ主演の映画を観てすごく感動した私。
生の舞台を観られるのは嬉しいけど 映画と比べてもひとつだったら嫌だなと思っていたのですが
どのキャストも映画版とイメージが似ていて何の違和感もなくす~っと入っていけました。


映画は途中休憩があるわけではないので いったい1部の最後はどこで終わるのだろう?と思っていたら
自分の方が歌唱力があるのに ビジュアルでボーカルの座をディーナに奪われて以来仕事をすっぽかしたりしていたエフィーがとうとう解雇され、新メンバーが加わるという場面でした。


堕ちていくエフィーと新メンバーが加わって頂点を極めていこうとするザ・ドリームズの3人の対比がとてもよかったです。


それと映画では「リッスン」って歌はディーナ役のビヨンセが1人で熱唱していたのですが エフィーとのデュエットになっていてとても感動的でした。


作曲家のヘンリー・クリーガー氏が 久々に再会を果たしたディーナとエフィーが過去のわだかまりを捨てて相手を認め、友情を復活させる感動的なシーンにしたくてデュエット曲に作り変えたそうです。

「ドリーム・ガールズ」にはすごくいい歌がたくさんあって その中で「リッスン」って歌は今まで特別好きな歌ではなかったのですが このデュエットは本当に素晴らしくて泣けました。


でも私の大好きな「ワン・ナイト・オンリー」の歌は映画より印象薄くなってました。

映画ではエフィーがこの歌をバラード風に歌うバックに メンバーを抜けてからの暮らしぶりが映し出されて切なさが増していたけど 舞台では普通に立って歌っているだけなので。


それにその後にザ・ドリームズの3人がディスコ・バージョンで歌う「ワン・ナイト・オンリー」が映画ではもっと派手でインパクトがあったからちょっと物足りませんでした。


でも全体的に本当にいい舞台だったと思います。
とにかくみんな歌唱力抜群でとってもパワフルで圧倒されました。
もう大満足です! 一緒に観た友達もとても興奮していました。

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(上は映画版の画像です)


ところでこの舞台はブロードウェイ・ミュージカルなもので全編英語での上演につき 舞台の両側に字幕が出るボードがセットされていました。
観客はそれを読みながら 舞台を観ていたわけです。


お芝居が終わってカーテンコールが始まった時 突然ボードにこんなメッセージが・・・・・

「ここから写真撮影可能です。フラッシュはたかないでください」 (正確ではないけどこんな内容)

「写真撮影可能って。ホントにいいの???」半信半疑ながらもバッグからカメラを取り出し必死で撮影しました。


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私もこれまでいろんな舞台を観てきましたが カーテンコールとはいえ写真撮影OKなんて初めてです!
すごくいい記念になりました。出演者たちの楽しい様子が伝わっていいですよね~。
私も感動がよみがえってきます。


8月の最後の日に熱い舞台を観て私の夏は終わりました。
でも9月に入ってもまだまだ厳しい暑さが続くのでしょう。。。。。たぶん。


                                    by 西ノ森


                                   
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by nishi-no-mori | 2013-09-01 16:31 | 舞台・コンサート | Comments(9)


大好きなタカラヅカを中心に  きれいなもの  夢のあるものについて綴っています♪


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