ミモザガーデンで写真撮影♪
先日ブログで大人気のミモザガーデンに写真撮影に行ってきました。
この春一眼レフデビューした私のために、ミモザさんとはソーイング仲間の友人のちくりんが誘ってくれました。なんとブログのコメント欄でミモザさんに頼んでくれたんですよ!
お花に関しては、その花の一番の見頃にミモザさんがブログで紹介されているので私は庭を演出している小物を中心に紹介したいと思います。
バーベキューコーナーにぽつんと置かれていたジョウロがいい感じだったので撮ってみました。
後ろ姿(?)に哀愁が漂っています。
木の椅子の使い方も素敵です。
このはしごの飾り方もいいですよね~☆
こんなウェルカムボードがお庭のあちこちに置かれていました。
他にもさりげなくいろんな小物が目を楽しませてくれます。
ここはちょっと盛りだくさんです。
私が必死で撮影している間、友人のちくりんはこのアトリエの中でミモザさんに帽子の作り方を教えてもらっていました。完成した帽子はとても手作りとは思えないくらい立派でしたよ。
ここから見える外の景色がすごく素敵なんです。
ミモザさんとは初対面だったので最初は緊張していたのですが、帰る頃には学生時代のクラブの先輩のお家にお邪魔しているみたいな気分になっていました。
とても面倒見のいい部長さんって感じです。
ミモザさん、もう少し写真の勉強してからまた伺いたいと思いますのでその時はよろしくお願いしますね~☆
ミモザさんが友人からプレゼントしてもらったというアトリエのミニチュアです。
洋服や帽子も手づくりでかわいくて感激しました。
この春一眼レフデビューした私のために、ミモザさんとはソーイング仲間の友人のちくりんが誘ってくれました。なんとブログのコメント欄でミモザさんに頼んでくれたんですよ!
お花に関しては、その花の一番の見頃にミモザさんがブログで紹介されているので私は庭を演出している小物を中心に紹介したいと思います。
バーベキューコーナーにぽつんと置かれていたジョウロがいい感じだったので撮ってみました。
後ろ姿(?)に哀愁が漂っています。
木の椅子の使い方も素敵です。
このはしごの飾り方もいいですよね~☆
こんなウェルカムボードがお庭のあちこちに置かれていました。
他にもさりげなくいろんな小物が目を楽しませてくれます。
ここはちょっと盛りだくさんです。
私が必死で撮影している間、友人のちくりんはこのアトリエの中でミモザさんに帽子の作り方を教えてもらっていました。完成した帽子はとても手作りとは思えないくらい立派でしたよ。
ここから見える外の景色がすごく素敵なんです。
ミモザさんとは初対面だったので最初は緊張していたのですが、帰る頃には学生時代のクラブの先輩のお家にお邪魔しているみたいな気分になっていました。
とても面倒見のいい部長さんって感じです。
ミモザさん、もう少し写真の勉強してからまた伺いたいと思いますのでその時はよろしくお願いしますね~☆
ミモザさんが友人からプレゼントしてもらったというアトリエのミニチュアです。
洋服や帽子も手づくりでかわいくて感激しました。
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by nishi-no-mori
| 2008-05-03 21:33
| おでかけ
ロハスフェスタ&ポピーフェア in 万博公園
4月27日(日)万博公園で開催されていたロハスフェスタに行ってきました。
「おしゃれでヘルシー 自分にも地球にも やさしいライフスタイル」がテーマです。
ロハス会場の東の広場には350ものブースが設けられ、ガーデニング用品やお花や手作りの雑貨や洋服などがたくさん売られていました。
これはお花屋さんなのですが、車になってるんです~!
ちゃんとタイヤがついているでしょ?
他にもこんな車が何台かあったので写真を撮りました。
なんとピンク色の車です☆ 売られている商品も花柄ピンク系のファブリックです。
こんな車たちが道路を走っているところぜひ見てみたいですね。
この日は快晴だけど風がさわやかで絶好の行楽日和でした。
すごい人出でしたが、芝生のグリーンと新緑に癒されました。
ロハス会場に行く前に自然公園の花の丘へ満開のポピーを見に行ってきました。
5月6日(火)までポピーフェアが開催されています。
この青い花はネモフィラという名前だそうですが、ビタミンカラーのポピーの色をやわらげていますね。
今回の一番お気に入りの写真です。こんなベンチに座って物思いにふけりたいですね。
ポピーを見渡せる絶好のロケーションにあるというのに撮影に必死で結局座らずじまいでした。。。。。
ロハス会場で買った窓形の写真たてにベンチの写真を入れてみました。
本当に自宅の窓からこんな風景が見えたら最高ですね。
「おしゃれでヘルシー 自分にも地球にも やさしいライフスタイル」がテーマです。
ロハス会場の東の広場には350ものブースが設けられ、ガーデニング用品やお花や手作りの雑貨や洋服などがたくさん売られていました。
これはお花屋さんなのですが、車になってるんです~!
ちゃんとタイヤがついているでしょ?
他にもこんな車が何台かあったので写真を撮りました。
なんとピンク色の車です☆ 売られている商品も花柄ピンク系のファブリックです。
こんな車たちが道路を走っているところぜひ見てみたいですね。
この日は快晴だけど風がさわやかで絶好の行楽日和でした。
すごい人出でしたが、芝生のグリーンと新緑に癒されました。
ロハス会場に行く前に自然公園の花の丘へ満開のポピーを見に行ってきました。
5月6日(火)までポピーフェアが開催されています。
この青い花はネモフィラという名前だそうですが、ビタミンカラーのポピーの色をやわらげていますね。
今回の一番お気に入りの写真です。こんなベンチに座って物思いにふけりたいですね。
ポピーを見渡せる絶好のロケーションにあるというのに撮影に必死で結局座らずじまいでした。。。。。
ロハス会場で買った窓形の写真たてにベンチの写真を入れてみました。
本当に自宅の窓からこんな風景が見えたら最高ですね。
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by nishi-no-mori
| 2008-04-29 14:26
| おでかけ
自分にご褒美♪~「ハリスおばさんパリへ行く」
お待たせしました! 今回は久々に本の紹介です!
(誰か待っていてくれているのかなぁ。。。。。)
「ハリスおばさんパリへ行く」 ポール・ギャリコ 著 亀山龍樹 訳 fukkan.com
この本は復刊本です。私がまだ20歳くらいの時に読んで(何年前かは内緒です)すごく感動して、ぜひブログで取り上げたいと思って調べたら復刊本が出ていました。
ハリスおばさんはロンドンの下町に住むおそうじおばさんです。
未亡人で年齢は60歳近く。古びたアパートに一人で暮らしています。
きれいなものが大好きで、少ない収入の中から花を買っては部屋を飾り、つつましやかに暮らしているという言葉がぴったりのおばさんです。
ところがある日、お得意さんの家で2枚のクリスチャン・ディオールのドレスを見たおばさんは、そのあまりの美しさに自分も欲しくてたまらなくなります。
ハリスおばさんの本がイギリスで出版されたのは1958年。
その頃のディオールのドレスです。一枚だいたい450ポンドだそうですが、今の日本円にしてどれくらいなのか見当がつきません。ディオールのロングドレスの今の相場をご存知の方はぜひご一報を。(上の写真は第1回目の1947年春夏コレクション。右下は1957年)
「ハリスおばさんは、びんぼうぐらしのしつづけだったので、あじわえなかったこの世のすべてのたのしみが――まずしい生活の程度までが――、たった一まいのすてきなドレスの持ち主になることで、つぐなわれるような気がした。――(中略)――ねがいはあるのに金はないという、この問題、はてしなくどうどうめぐりをやらかす気配があった」
でもハリスおばさんのドレスを手に入れたいという欲望はつのるばかりで、運よくフットボールのかけで102ポンド7シリング9ペンス半(いくらよ?)当てたことをきっかけにドレスを買うことを決意し、コツコツお金をためはじめます。そしてその日から2年6ヶ月と3週間後、とうとうハリスおばさんは花の都パリへとやってきたのでした。
クリスチャン・ディオールのお店に着いたものの、あまりの場違いさに最初はお店の人たちもハリスおばさんを相手にしていなかったのですが、おばさんのどうしてもドレスを手に入れたいという熱意にほだされ次第にみんなが協力的になっていきます。そしてハリスおばさんのおかげで
その人たちにも幸運がやってくるのです。
ハリスおばさんが購入したドレス「誘惑」~でもハリスおばさんは「ユウヤク」と発音しています。
上の写真とシルエットが似ていますね。
ようやくドレスを手に入れてロンドンに持ち帰った後もひと波乱あって、単純に「めでたしめでたし」とはいかないのですが、ハリスおばさんはドレスを買ったことよりも、むしろ、冒険と一つの貴重な体験を買ったのだということに気づくのでした。
昔読んで感動したからって今読んでも感動するのだろうか?と思って読み始めたのですが、年齢を重ねた分20歳の頃よりもハリスおばさんの気持ちがとてもよくわかりました。
本当に読んだ後気分爽快で、とっても前向きな気持ちになります。
ブログを始めなければ、わざわざ高い復刊本を買ってまでもう一度読もうなんてきっと思わなかったでしょう。ハリスおばさんに再会できて本当によかった~☆
この本はもともと「少年少女講談社文庫」から1973年に出版されたものですが(私は後に文庫本で読みました)ぜひ「中高年文庫」にも入れてもらいたい一冊です。
この方がクリスチャン・ディオールさんです。この本の中でもいい場面でところどころ顔を出します。それにしてもこの本、クリスチャン・ディオールのすごい宣伝になってますよね。私でさえショーが見たくなってきました。
(誰か待っていてくれているのかなぁ。。。。。)
「ハリスおばさんパリへ行く」 ポール・ギャリコ 著 亀山龍樹 訳 fukkan.com
この本は復刊本です。私がまだ20歳くらいの時に読んで(何年前かは内緒です)すごく感動して、ぜひブログで取り上げたいと思って調べたら復刊本が出ていました。
ハリスおばさんはロンドンの下町に住むおそうじおばさんです。
未亡人で年齢は60歳近く。古びたアパートに一人で暮らしています。
きれいなものが大好きで、少ない収入の中から花を買っては部屋を飾り、つつましやかに暮らしているという言葉がぴったりのおばさんです。
ところがある日、お得意さんの家で2枚のクリスチャン・ディオールのドレスを見たおばさんは、そのあまりの美しさに自分も欲しくてたまらなくなります。
ハリスおばさんの本がイギリスで出版されたのは1958年。
その頃のディオールのドレスです。一枚だいたい450ポンドだそうですが、今の日本円にしてどれくらいなのか見当がつきません。ディオールのロングドレスの今の相場をご存知の方はぜひご一報を。(上の写真は第1回目の1947年春夏コレクション。右下は1957年)
「ハリスおばさんは、びんぼうぐらしのしつづけだったので、あじわえなかったこの世のすべてのたのしみが――まずしい生活の程度までが――、たった一まいのすてきなドレスの持ち主になることで、つぐなわれるような気がした。――(中略)――ねがいはあるのに金はないという、この問題、はてしなくどうどうめぐりをやらかす気配があった」
でもハリスおばさんのドレスを手に入れたいという欲望はつのるばかりで、運よくフットボールのかけで102ポンド7シリング9ペンス半(いくらよ?)当てたことをきっかけにドレスを買うことを決意し、コツコツお金をためはじめます。そしてその日から2年6ヶ月と3週間後、とうとうハリスおばさんは花の都パリへとやってきたのでした。
クリスチャン・ディオールのお店に着いたものの、あまりの場違いさに最初はお店の人たちもハリスおばさんを相手にしていなかったのですが、おばさんのどうしてもドレスを手に入れたいという熱意にほだされ次第にみんなが協力的になっていきます。そしてハリスおばさんのおかげで
その人たちにも幸運がやってくるのです。
ハリスおばさんが購入したドレス「誘惑」~でもハリスおばさんは「ユウヤク」と発音しています。
上の写真とシルエットが似ていますね。
ようやくドレスを手に入れてロンドンに持ち帰った後もひと波乱あって、単純に「めでたしめでたし」とはいかないのですが、ハリスおばさんはドレスを買ったことよりも、むしろ、冒険と一つの貴重な体験を買ったのだということに気づくのでした。
昔読んで感動したからって今読んでも感動するのだろうか?と思って読み始めたのですが、年齢を重ねた分20歳の頃よりもハリスおばさんの気持ちがとてもよくわかりました。
本当に読んだ後気分爽快で、とっても前向きな気持ちになります。
ブログを始めなければ、わざわざ高い復刊本を買ってまでもう一度読もうなんてきっと思わなかったでしょう。ハリスおばさんに再会できて本当によかった~☆
この本はもともと「少年少女講談社文庫」から1973年に出版されたものですが(私は後に文庫本で読みました)ぜひ「中高年文庫」にも入れてもらいたい一冊です。
この方がクリスチャン・ディオールさんです。この本の中でもいい場面でところどころ顔を出します。それにしてもこの本、クリスチャン・ディオールのすごい宣伝になってますよね。私でさえショーが見たくなってきました。
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by nishi-no-mori
| 2008-04-26 21:04
| 本
桜の通り抜け~Japan Mint Cherry Blossom Viewing
4月20日(日)
今日は早起きして造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。
大阪ではソメイヨシノが散り終わったあと、造幣局の八重桜が満開になるのでお花見が2回できます。
今年は125品種370本とか。今年の桜は「普賢象(ふげんぞう)」です。
普賢象というのは普賢菩薩の乗っている象のことで、葉化した雌しべがこの象の鼻に似ていることからつけられた名前だということです。
入り口近くのメインの通りからちょっとはずれたところに「天の川」という桜がありました。
他の桜たちが美しさを競うように咲いているのになんだかマイペースですっくと伸びていてとても印象に残りました。「世界に一つだけの桜」って感じです。
こんなふうに桜の花のかたまりが降るように咲いています。
この桜かわいいですよね。絵に描きたくなります。
こんな短冊がかかっていました。
桜の花の背景にこういうレンガ造りの建物は絵になりますよね。
結局今年は3回お花見に行きました。なんて幸せ~☆
ブログを始めたのと一眼レフカメラを買ったおかげです。
これからあちこち撮影に行く予定なので楽しみにしていてくださいね~♪
今日は早起きして造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。
大阪ではソメイヨシノが散り終わったあと、造幣局の八重桜が満開になるのでお花見が2回できます。
今年は125品種370本とか。今年の桜は「普賢象(ふげんぞう)」です。
普賢象というのは普賢菩薩の乗っている象のことで、葉化した雌しべがこの象の鼻に似ていることからつけられた名前だということです。
入り口近くのメインの通りからちょっとはずれたところに「天の川」という桜がありました。
他の桜たちが美しさを競うように咲いているのになんだかマイペースですっくと伸びていてとても印象に残りました。「世界に一つだけの桜」って感じです。
こんなふうに桜の花のかたまりが降るように咲いています。
この桜かわいいですよね。絵に描きたくなります。
こんな短冊がかかっていました。
桜の花の背景にこういうレンガ造りの建物は絵になりますよね。
結局今年は3回お花見に行きました。なんて幸せ~☆
ブログを始めたのと一眼レフカメラを買ったおかげです。
これからあちこち撮影に行く予定なので楽しみにしていてくださいね~♪
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by nishi-no-mori
| 2008-04-20 16:26
| おでかけ
♪岸和田の桃畑~Peach Orchard in Kishiwada
4月6日(日)写真講座の撮影会で岸和田市包近(かねちか)町にある桃畑を訪れました。
この日のお天気は数日前まで「雨」と予報されていたのに、案内してくださった講師のKさんが強力パワーの晴れ男ということで当日は快晴気温も22度近くまで上がって汗ばむほどの陽気でした。
桃畑の中には大きな桜の木があって、桃と桜を同時にお花見しようという贅沢な企画です。
私は今までずっと、梅→桃→桜の順に満開になると思っていたので満開の桃と桜が同時期に見られるなんて驚きでした。
桜と桃のツーショット。上が桜、下が桃です。
桃のピンク色と菜の花の黄色の取り合わせが色鮮やかでした。
包近(かねちか)の桃は進物用の高級品なんですって。花も華やかですよね。
その後近くの慈光苑というお庭へ。
ここは「だんぢり屋」という岸和田の有名な和菓子屋さんの所有するお庭で桜の季節だけ一般公開されているそうです。
さくらの精でも現れそうな風景です。
慈光苑の中に小さなわらぶき屋根の家がありました。
「むかし、むかし、あるところに―――」って語りたくなりますよね。
満開の桜の中ウグイスの鳴き声が響き渡り、のどかな山里の一日を過ごせました。
写真講座のみなさま、お疲れ様でした~。
コメントお待ちしておりま~す!
コメントの入れ方
まず記事の右下にある(comments)というところをクリックしてください。
すると以下の表示が出てきます。
名前: 名前またはニックネームを入れてください
URL: ここは無視してくださって結構です
コメント欄 コメントを入れてください
非公開コメント 内緒の話の時はここにクリックを
削除用パスワード設定 送信した後削除したり訂正したりする時に
必要だそうです
任意のパスワードを入れてください
後は「送信」するだけです。よろしくお願いしま~す
この日のお天気は数日前まで「雨」と予報されていたのに、案内してくださった講師のKさんが強力パワーの晴れ男ということで当日は快晴気温も22度近くまで上がって汗ばむほどの陽気でした。
桃畑の中には大きな桜の木があって、桃と桜を同時にお花見しようという贅沢な企画です。
私は今までずっと、梅→桃→桜の順に満開になると思っていたので満開の桃と桜が同時期に見られるなんて驚きでした。
桜と桃のツーショット。上が桜、下が桃です。
桃のピンク色と菜の花の黄色の取り合わせが色鮮やかでした。
包近(かねちか)の桃は進物用の高級品なんですって。花も華やかですよね。
その後近くの慈光苑というお庭へ。
ここは「だんぢり屋」という岸和田の有名な和菓子屋さんの所有するお庭で桜の季節だけ一般公開されているそうです。
さくらの精でも現れそうな風景です。
慈光苑の中に小さなわらぶき屋根の家がありました。
「むかし、むかし、あるところに―――」って語りたくなりますよね。
満開の桜の中ウグイスの鳴き声が響き渡り、のどかな山里の一日を過ごせました。
写真講座のみなさま、お疲れ様でした~。
コメントお待ちしておりま~す!
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すると以下の表示が出てきます。
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by nishi-no-mori
| 2008-04-12 17:07
| おでかけ
大好きなタカラヅカを中心に きれいなもの 夢のあるものについて綴っています♪
by nishi-no-mori
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