須磨離宮公園♪~Rose Gardens
昨日(6月7日)はいいお天気だったので 須磨離宮公園までバラの写真を撮りに行ってきました。晴れの土曜日は3週間ぶりです!
ここは「王侯貴族のバラ園」と名づけられていて 雰囲気がヨーロッパの庭園みたいです。1週間前に行った「ルーブル美術館展」に引き続き貴族な気分に浸りました。
この建物はレストランです。ここで食事したかったのですが 待ち時間が1時間とかで断念。結局外の屋台のカレーを食べることに。せっかく貴族な気分に浸っていたのに。。。。。(^^;
私はベンチのある風景が好きです。絵になる場所があったので何枚か撮ってみました。
ここのコーナーは一番人気でこのベンチに座って記念撮影している人が多かったです。
この赤いバラがゴージャスなんですよね。
もう少しアップで撮ってみました。(しつこい?)
バラの壁の前にこの大噴水が。バラと組み合わせて撮影したかったのですが ちょっと離れているので どうしたらいいか思案していたら・・・・・
この壁の裏側に回って 窓になっているところから噴水を撮影している人を発見。私も真似して何枚か撮ってみました。
残念ながらバラはもう見ごろを過ぎていて 大半はしおれかかって元気がなかったのですが その中でまだしゃきっと咲いていてくれていたのが このバラ「リリ-・マルレーン」です。
「バラの歴史と文化園」の中にあったマリア様の像です。手前のオレンジ色のバラは「アンネ・フランク」 後ろの黄色いバラは「ピース」です。世界の平和を一心に祈ってくれているマリア様を見ていると心が癒されます。
(注)このブログを書いた後 祈りを捧げているのはマリア様ではなく 修道女かしらと気になって須磨離宮公園にメールで問い合わせたところ 「イタリア製の像で(祈り)という品名がついているということしかわかりません」と返事がきました。だから祈っているのは誰なのか謎です。思い込みで書いてすみませんでした。お詫びいたします。
ここは「王侯貴族のバラ園」と名づけられていて 雰囲気がヨーロッパの庭園みたいです。1週間前に行った「ルーブル美術館展」に引き続き貴族な気分に浸りました。
この建物はレストランです。ここで食事したかったのですが 待ち時間が1時間とかで断念。結局外の屋台のカレーを食べることに。せっかく貴族な気分に浸っていたのに。。。。。(^^;
私はベンチのある風景が好きです。絵になる場所があったので何枚か撮ってみました。
ここのコーナーは一番人気でこのベンチに座って記念撮影している人が多かったです。
この赤いバラがゴージャスなんですよね。
もう少しアップで撮ってみました。(しつこい?)
バラの壁の前にこの大噴水が。バラと組み合わせて撮影したかったのですが ちょっと離れているので どうしたらいいか思案していたら・・・・・
この壁の裏側に回って 窓になっているところから噴水を撮影している人を発見。私も真似して何枚か撮ってみました。
残念ながらバラはもう見ごろを過ぎていて 大半はしおれかかって元気がなかったのですが その中でまだしゃきっと咲いていてくれていたのが このバラ「リリ-・マルレーン」です。
「バラの歴史と文化園」の中にあったマリア様の像です。手前のオレンジ色のバラは「アンネ・フランク」 後ろの黄色いバラは「ピース」です。世界の平和を一心に祈ってくれているマリア様を見ていると心が癒されます。
(注)このブログを書いた後 祈りを捧げているのはマリア様ではなく 修道女かしらと気になって須磨離宮公園にメールで問い合わせたところ 「イタリア製の像で(祈り)という品名がついているということしかわかりません」と返事がきました。だから祈っているのは誰なのか謎です。思い込みで書いてすみませんでした。お詫びいたします。
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by nishi-no-mori
| 2008-06-08 14:28
| 写真撮影
ルーブル美術館展♪
昨日5月31日 高校時代からの友人のちくりんとつる姫と3人で 神戸市立博物館で7月6日まで開かれている「ルーブル美術館展」を見に行ってきました。
これがベルばらチケットです。普通の前売り券より100円高いのですが いい記念になります~☆
実際にフランスの宮廷で使われていた絵画・家具・工芸品などがたくさん展示されています。その多くは日本初公開だそうです。
とにかく豪華絢爛でとても目の保養になりました。
でも 日常あんなキンキラした家具に囲まれて暮すとしたら 私はちょっと落ち着きません。(^^;
さてこれはなんでしょう?
宝石箱みたいに見えますが これは当時使われていた「嗅ぎ煙草入れ」だそうです。装飾が豪華かつ繊細で 美しくてため息が出ます。
私はこういう類の展覧会を友人と見る時は「カートに入れてお買い上げ」という遊びをしながら見るようにしています。普通に見るよりずっと盛り上るんですよ。この嗅ぎ煙草入れはどれも素敵で「まとめて全部いただくわ~☆」って気分になります。
友人のつる姫は 特に左側真ん中の4色の金とダイアモンドをちりばめたものが気に入ったそうです。
今回の「お買い上げ」の中で 私が一番気に入ったのがこれです。「チュイルリー宮の王妃の間のシリンダー・デスク」とかでマリー・アントワネットが愛用していたものです。木の材質がつややかでデザインが優美で触ってみたくなりました。
この展覧会の最後のコーナーをマリー・アントワネットが締めくくっていたのですが アントワネットさんとは「ベルサイユのばら」が週刊マーガレットに連載されていた頃から36年来のおつきあいなので とても他人とは思えません。彼女が愛用していた数々の品を見て なんだか感慨深いものがありました。
高いパンフレットとは別に「ベルばらキッズ」(朝日新聞の土曜別刷り「be」に連載)が案内するパンフレットが1,000円で販売されていました。ベルばらチケットといい、「ベルサイユのばら」のファンにとっては嬉しい試みです。
ルーブル美術館展に行く時に持って行くと言っていたちくりんの手作りの「ベルばらバッグ」です。もちろんこれを持って行きました。(詳しくはブログ3月の「ユカリエさんに行ってきました」を読んでください)
ベルばらキッズのマグカップがかわいかったので つい買ってしまいました。。。。。
ところで5月30日は私の誕生日だったのですが ちくりんがお祝いにチュニックを作ってプレゼントしてくれました。
私の好きなピンクの薔薇の模様の優しい風合いのチュニックです。ベルばらバッグとの相性もグ~!ですね。どうもありがとう~☆
これがベルばらチケットです。普通の前売り券より100円高いのですが いい記念になります~☆
実際にフランスの宮廷で使われていた絵画・家具・工芸品などがたくさん展示されています。その多くは日本初公開だそうです。
とにかく豪華絢爛でとても目の保養になりました。
でも 日常あんなキンキラした家具に囲まれて暮すとしたら 私はちょっと落ち着きません。(^^;
さてこれはなんでしょう?
宝石箱みたいに見えますが これは当時使われていた「嗅ぎ煙草入れ」だそうです。装飾が豪華かつ繊細で 美しくてため息が出ます。
私はこういう類の展覧会を友人と見る時は「カートに入れてお買い上げ」という遊びをしながら見るようにしています。普通に見るよりずっと盛り上るんですよ。この嗅ぎ煙草入れはどれも素敵で「まとめて全部いただくわ~☆」って気分になります。
友人のつる姫は 特に左側真ん中の4色の金とダイアモンドをちりばめたものが気に入ったそうです。
今回の「お買い上げ」の中で 私が一番気に入ったのがこれです。「チュイルリー宮の王妃の間のシリンダー・デスク」とかでマリー・アントワネットが愛用していたものです。木の材質がつややかでデザインが優美で触ってみたくなりました。
この展覧会の最後のコーナーをマリー・アントワネットが締めくくっていたのですが アントワネットさんとは「ベルサイユのばら」が週刊マーガレットに連載されていた頃から36年来のおつきあいなので とても他人とは思えません。彼女が愛用していた数々の品を見て なんだか感慨深いものがありました。
高いパンフレットとは別に「ベルばらキッズ」(朝日新聞の土曜別刷り「be」に連載)が案内するパンフレットが1,000円で販売されていました。ベルばらチケットといい、「ベルサイユのばら」のファンにとっては嬉しい試みです。
ルーブル美術館展に行く時に持って行くと言っていたちくりんの手作りの「ベルばらバッグ」です。もちろんこれを持って行きました。(詳しくはブログ3月の「ユカリエさんに行ってきました」を読んでください)
ベルばらキッズのマグカップがかわいかったので つい買ってしまいました。。。。。
ところで5月30日は私の誕生日だったのですが ちくりんがお祝いにチュニックを作ってプレゼントしてくれました。
私の好きなピンクの薔薇の模様の優しい風合いのチュニックです。ベルばらバッグとの相性もグ~!ですね。どうもありがとう~☆
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by nishi-no-mori
| 2008-06-01 15:38
| おでかけ
カメラのお勉強♪
じゃ~~~ん!!!ついに明かされた西ノ森の素顔・・・・・
・・・・・と言いたいところですが これは宮崎あおいちゃんです。
彼女が構えているカメラこそ私がこの春購入したものです。
オリンパスのE-410 「世界最小・最薄・最軽量」の一眼レフカメラです。
ボディが375g、標準ズームレンズが190gで他の一眼レフと比べるととってもコンパクトです。おかげで箸より重いものを持つことのない 腕力に自信のない私も一眼レフでの撮影を楽しめるようになりました。
しかし取り扱い説明書の類を読むのが苦手な私は オートで適当に撮っているだけ。
ちょうどいい具合に本町にあるオリンパスプラザで「一眼レフカメラの基礎講座」が開かれたので昨日(5月24日)行ってきました。
今年の3月に南船場から移転したばかりなので とってもきれいなショールームです。
デジタル一眼レフの魅力やレンズの基礎知識など 朝10時半から1時まで2時間半にわたり基本的なことを学びました。
お天気がよければその後中之島のバラ園に撮影に行くつもりだったのですが あいにく雨だったので オリンパスプラザの中にある植え込みを練習がてら撮影。
ショールームの人たちに教えてもらいながら この部屋の中ではホワイトバランスを4500Kにすれば肉眼で見るのと近い色に撮れることがわかりました。
今回勉強したことが次の撮影に生かされるといいのですが。。。。。。
まぁ1回や2回講座を受けたくらいで劇的に写真がうまくなるわけでもないので 定期的に受講してうまく写せるコツを教えてもらうつもりです。
今回教わったことで 「風景写真を撮る時 何に自分が感激してシャッターを切ろうとしているのか、シャッターを切る前にもう一度整理してみる」と言う言葉が印象的でした。
感動や感激が伝えられるような写真が撮れるようになれたら素敵ですね~☆
・・・・・と言いたいところですが これは宮崎あおいちゃんです。
彼女が構えているカメラこそ私がこの春購入したものです。
オリンパスのE-410 「世界最小・最薄・最軽量」の一眼レフカメラです。
ボディが375g、標準ズームレンズが190gで他の一眼レフと比べるととってもコンパクトです。おかげで箸より重いものを持つことのない 腕力に自信のない私も一眼レフでの撮影を楽しめるようになりました。
しかし取り扱い説明書の類を読むのが苦手な私は オートで適当に撮っているだけ。
ちょうどいい具合に本町にあるオリンパスプラザで「一眼レフカメラの基礎講座」が開かれたので昨日(5月24日)行ってきました。
今年の3月に南船場から移転したばかりなので とってもきれいなショールームです。
デジタル一眼レフの魅力やレンズの基礎知識など 朝10時半から1時まで2時間半にわたり基本的なことを学びました。
お天気がよければその後中之島のバラ園に撮影に行くつもりだったのですが あいにく雨だったので オリンパスプラザの中にある植え込みを練習がてら撮影。
ショールームの人たちに教えてもらいながら この部屋の中ではホワイトバランスを4500Kにすれば肉眼で見るのと近い色に撮れることがわかりました。
今回勉強したことが次の撮影に生かされるといいのですが。。。。。。
まぁ1回や2回講座を受けたくらいで劇的に写真がうまくなるわけでもないので 定期的に受講してうまく写せるコツを教えてもらうつもりです。
今回教わったことで 「風景写真を撮る時 何に自分が感激してシャッターを切ろうとしているのか、シャッターを切る前にもう一度整理してみる」と言う言葉が印象的でした。
感動や感激が伝えられるような写真が撮れるようになれたら素敵ですね~☆
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by nishi-no-mori
| 2008-05-25 15:28
| 写真撮影
田辺聖子文学館♪
私の住む東大阪市には 田辺聖子さんの文学館があります。
昨年の6月にオープンしたのですが 場所が大阪樟蔭女子大学の中ということもあり なかなか行けずにいました。(田辺さんはここの前身の樟蔭女子専門学校の卒業生です)
しかし田辺聖子さんといえば 宝塚の大ファンで夢のあるきれいなものが大好きなお方。私もひそかに人生の師匠のように思っております。
西ノ森としてはここを紹介せずしてどうする?と思いとうとうゴールデンウィークに見学に行ってきました。(誰に頼まれもせんのに。。。。。)
大学の構内にあるので 守衛さんにこんなゲストカードをもらって中に入ります。入館料は無料です♪
壁面いっぱいに田辺さんの著書が展示されていて壮観です。
中央の丸テーブルの上に 来館者が感想を書くノートが置かれていました。
私もしっかり書いてきました。夢のあることをテーマにブログを書いているので ここを紹介するためにやってきました!って。(へへへ。。。。。)
私がざっと目を通した限りでは 「田辺先生」と書いておられる方はなく みなさん「田辺さん」とか「お聖さん」とか親しみをこめて名前を書いてらっしゃるのが印象的でした。
じゃーん! ここが田辺聖子さんの書斎です。そうそう田辺さんはスヌーピーの収集家としても有名でした。
書斎にはこんな私好みのドールハウスも置かれていました。
書斎の向かい側には 田辺さんの夢のあるコレクションの数々が展示されています。
こちらはバーカモカ。亡き旦那さん カモカのおっちゃんと晩酌を楽しんでいらしたコーナーです。こういう洒落っ気が田辺さんの魅力ですね。
もちろん宝塚のコーナーもあります☆~☆ 田辺聖子さんの自著「新源氏物語」「隼別王子の叛乱」「舞え舞え蝸牛」などの作品が宝塚で舞台化されています。
田辺聖子文学館へは 近鉄奈良線 河内小阪駅から歩いて5分ほど。
河内小阪駅からは司馬遼太郎記念館へも歩いて10分くらいで行けますので 遠くから来られる方は はしごされてみてはいかがでしょうか?
私の好きな田辺聖子さんの作品
田辺聖子さんによる宝塚歌劇の案内本です。(1983年刊行)
田辺聖子文学館のショーケースに展示されているような 夢のあるコレクションが紹介されている本です。(1985年刊行)
人生の楽しみ方が綴られたエッセイ。第一章は もちろん?「宝塚歌劇への誘い」です。
(1984年刊行)
この2冊は2部作です。34歳のOLすみれと一回り年下のワタルとの恋愛模様を描いた作品。主人公の名前を「すみれ」って名づけるところが宝塚ファンの田辺さんらしいです。
物語の中ですみれが宝塚を観に行く場面も出てきます。(1979年・1982年刊行)
ところで紹介した5冊の本の表紙は全部 本くに子さんの絵によります。
彼女のほわ~っとした色の絵が 田辺さんの作品にマッチしていて私はとても好きです~☆
昨年の6月にオープンしたのですが 場所が大阪樟蔭女子大学の中ということもあり なかなか行けずにいました。(田辺さんはここの前身の樟蔭女子専門学校の卒業生です)
しかし田辺聖子さんといえば 宝塚の大ファンで夢のあるきれいなものが大好きなお方。私もひそかに人生の師匠のように思っております。
西ノ森としてはここを紹介せずしてどうする?と思いとうとうゴールデンウィークに見学に行ってきました。(誰に頼まれもせんのに。。。。。)
大学の構内にあるので 守衛さんにこんなゲストカードをもらって中に入ります。入館料は無料です♪
壁面いっぱいに田辺さんの著書が展示されていて壮観です。
中央の丸テーブルの上に 来館者が感想を書くノートが置かれていました。
私もしっかり書いてきました。夢のあることをテーマにブログを書いているので ここを紹介するためにやってきました!って。(へへへ。。。。。)
私がざっと目を通した限りでは 「田辺先生」と書いておられる方はなく みなさん「田辺さん」とか「お聖さん」とか親しみをこめて名前を書いてらっしゃるのが印象的でした。
じゃーん! ここが田辺聖子さんの書斎です。そうそう田辺さんはスヌーピーの収集家としても有名でした。
書斎にはこんな私好みのドールハウスも置かれていました。
書斎の向かい側には 田辺さんの夢のあるコレクションの数々が展示されています。
こちらはバーカモカ。亡き旦那さん カモカのおっちゃんと晩酌を楽しんでいらしたコーナーです。こういう洒落っ気が田辺さんの魅力ですね。
もちろん宝塚のコーナーもあります☆~☆ 田辺聖子さんの自著「新源氏物語」「隼別王子の叛乱」「舞え舞え蝸牛」などの作品が宝塚で舞台化されています。
田辺聖子文学館へは 近鉄奈良線 河内小阪駅から歩いて5分ほど。
河内小阪駅からは司馬遼太郎記念館へも歩いて10分くらいで行けますので 遠くから来られる方は はしごされてみてはいかがでしょうか?
私の好きな田辺聖子さんの作品
田辺聖子さんによる宝塚歌劇の案内本です。(1983年刊行)
田辺聖子文学館のショーケースに展示されているような 夢のあるコレクションが紹介されている本です。(1985年刊行)
人生の楽しみ方が綴られたエッセイ。第一章は もちろん?「宝塚歌劇への誘い」です。
(1984年刊行)
この2冊は2部作です。34歳のOLすみれと一回り年下のワタルとの恋愛模様を描いた作品。主人公の名前を「すみれ」って名づけるところが宝塚ファンの田辺さんらしいです。
物語の中ですみれが宝塚を観に行く場面も出てきます。(1979年・1982年刊行)
ところで紹介した5冊の本の表紙は全部 本くに子さんの絵によります。
彼女のほわ~っとした色の絵が 田辺さんの作品にマッチしていて私はとても好きです~☆
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by nishi-no-mori
| 2008-05-10 16:06
| おでかけ
MAKIさんの原画展♪
5月5日(月)
今日はギャラリーいっぺい館で明日6日まで開かれている 知人のイラストレーターMAKIさんの原画展に行ってきました。
MAKIさんは フリーランスのイラストレーターとして活躍中のまだ若いお嬢さんです。
放送局にお勤めの小森さんが書かれた童話に MAKIさんが挿絵を依頼された絵本が4月に出版されました。
今回はその絵本の出版記念の原画展です。
原画展の様子です
私も一冊絵本を購入。するとMAKIさんがサインだけでなく イラストもさらさらっと描いてくれました。
できあがったのが これです。
なかなかキュートでしょ? 右側のサインは作者の小森さんのものです。
MAKIさん かわいいワンちゃんの絵をありがとう!
これからも頑張ってくださいね~☆
今日はギャラリーいっぺい館で明日6日まで開かれている 知人のイラストレーターMAKIさんの原画展に行ってきました。
MAKIさんは フリーランスのイラストレーターとして活躍中のまだ若いお嬢さんです。
放送局にお勤めの小森さんが書かれた童話に MAKIさんが挿絵を依頼された絵本が4月に出版されました。
今回はその絵本の出版記念の原画展です。
原画展の様子です
私も一冊絵本を購入。するとMAKIさんがサインだけでなく イラストもさらさらっと描いてくれました。
できあがったのが これです。
なかなかキュートでしょ? 右側のサインは作者の小森さんのものです。
MAKIさん かわいいワンちゃんの絵をありがとう!
これからも頑張ってくださいね~☆
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by nishi-no-mori
| 2008-05-05 20:56
| アート&カルチャー
大好きなタカラヅカを中心に きれいなもの 夢のあるものについて綴っています♪
by nishi-no-mori
S | M | T | W | T | F | S |
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